君の目は。A.B.C-Z 感謝祭 2016
初めまして。今年4月からA.B.C-Zのファンになりました。ドドドドド新規でございます。
4月からずーっとむっつり1人オタ生活をしていたのですが、これはきちんと書き記しておかないと忘れてしまう & もったいないと思い、ここにその色々を残せたら...という思いでブログを始めました。 皆さま、なにとぞよろしくお願いいたします!
さてさて、早速ですが A.B.C-Z 感謝祭 仙台のお話。
本当にこれは忘れたくない、というか忘れられやしない、握手会での橋本良亮さん、五関晃一さん、戸塚祥太さん、あの素敵な御三方のお話。
☆良亮くん
マジイケメン。うわ目が合った...本当にかっこいい…
長身、マジイケメンの橋本良亮くんと目が合うと 克服したはずのイケメン恐怖症が出てきてフリーズしてしまう29歳女。。情けない。。
慌てて「お疲れ様です」と発する私。
正直 そんな自分にはぁ!?!?ですよ。。スタッフかよっ!!
少しの間の後、
私「ソロコン、手ケガしてたのに...」
良「ん!?もう大丈夫だよ!」と右手をヒラヒラする良ちゃん。
そんな良ちゃんの優しい返答の間にもテンパりMAXな私は剥がし姉さんの圧に気を取られ五関くんに目を移す。。。
本当にここは超後悔。。。自分に答えてくれた人をないがしろにするって、、人としてどうなの!?!?
良ちゃんあの時は本当にゴメンなさい。。。
☆五関くん
五関くんと目が合った時に思ったのは『吸い込まれそう』。
目鼻立ちがはっきりしているお顔だからか本当に目の中の奥行きを感じて異次元に誘われた感じ。
うわ本物だ...! ドギマギしながらも、
私「ステーキ3枚の話めっちゃ笑いました..」。そんなコメントに、
五「あれねー!笑」って五関くんすごく笑ってくれた。嬉しかった。
こういうイベントが初めてな自分。正直 年も年だし、それなりに人と接してきたから余裕で3人とお話しできると思っていた。
甘かった。。いつもTVで見ている憧れのA.B.C-Zを目の前にするとそんな訳にはいかなかった。
そしてイケメンリョースケにビビって会話を途中で遮ってしまった自分にへこんでいた。。そんな時に五関くんがめっちゃ笑ってくれて私は本当に救われた。本当にありがとう。
「応援しています」 か細く呟いてお隣へ。
☆戸塚さん
目力よ!!!!!男前っ!!!!! 生の戸塚祥太がここまでパワー溢れる男だなんて知らなかったんですけど。。ただそこにいるだけなのに。。
そしてやはりしどろもどろな私。 戸塚くんにはいろいろ聞いてみたいことがある。いろいろ伝えたいことがある。いっぱいありすぎて、事前にも決めかねていた。
そんな中で出てきた言葉は、、
私「大人の男って感じで...」
戸「まじか!」
私「私も頑張ります!」
戸「おう!」
だったと思います。一瞬の出来事。正直ちゃんとは覚えていないです。勿体無い。
戸塚くん、塚ちゃんとは同い年な私。それだけでも(勝手に)親近感を感じている。
ましてや戸塚くんには共感するポイントが多すぎて、実は不器用だけどひたむきでまっすぐなところとかが大好きだった。
でもそう思っていたのも塚、じゃなくて束の間、、
最近の戸塚くんには大人の余裕が溢れていて、30代を迎える準備万端感がものすごくて、なんだか自分は取り残されそうで、、私もうかうかしてられない!ちゃんと毎日懸命に過ごしていこう!と身が引き締まる思いだったのです。
そういうことを伝えたかったのに。。せいぜい伝わったとしても3%ぐらいデスヨネー。
でも仕方ない。あの日の結果があの時の私の実力。私のファン力の全て。
とまあ自分のコミュニケーション能力の低さに反省点は多いものの、そんなことより何よりも、、
良亮くん、五関くん、戸塚くんと向き合う数秒をいただけたことが本当に貴重な経験だったと思っています。
いつも少クラとか番組を観ていて、カメラ目線をもらえればキャー!とはなるけれども、、
普段は大多数に向けての彼らの視線を 数秒でも自分だけに向けてもらえることは本当に有り難いことでした。
ましてやA.B.C-Zの皆さんは1人1人に対して真摯に向き合ってくれて、流れ作業ではなく、1人1人の目をしっかり見据えていた。これは絶対に普通のことではないと思います。まさしく有り難き幸せ。
私はこの日を忘れない。 あの3人の、かっこよく吸い込まれそうで力強い目を。
この日のイベントについて、ファンになる経緯などは追々書けたらいいな、と思っています。
まずはここまで。