ありがとうをきみに
ついに〜〜〜!!!
河合郁人さん30歳のお誕生日がきたよ〜〜〜!!!おめでとうございます〜〜〜!!!!!!
文一くんの時にも思ったけど、30歳の誕生日は素敵な一日を過ごしてほしいと強く強く強く願っております。いいお誕生日公演となりますように☆
、、、とか思ってたら、なんと夜の公演の前に『よんぱち』にご出演でしたね!!!
嬉しい〜〜〜!!!
日生劇場のチケットを手にした方だけが30歳フミキュンを拝めるのだと思っていたけど、『よんぱち』にご出演いただくおかげで日本全国、リアルタイムで三十路郁人を楽しめるのですね...!(細々条件はあるかもしれませんが)
河合くん、、
そういうこと〜。゚(゚´ω`゚)゚。
そういうとこ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
本当にありがとう!!!やっぱり30歳になった大人の男は違うね!!かっこいい!!
ちなみに、私は今年に入ってグッと河合くんに対して思い入れが強くなったことがあって、ひとつは最近も舞台上で本人が少しネタにしたという(?)あの嫌な思い出のロケでの最後の抱負の河合くんの言葉でした。
「人はみんな同じじゃないから」
汲み取ることに慣れていたA.B.C.だったから、仕事ならやるのが当たり前で、やらないという選択肢を選ぶことが理解できなくて、「逃げてる」というレッテルで見過ごしたけど、それをなんとかしない自分が「逃げていた」という河合くんの言葉は、A.B.C.タイプの私にも思い当たる節がありすぎてとても胸に刺さったのでした。
こうして大事なことに気付く力のある河合くん、こうして明確に言葉にし、人に伝えることのできる河合くん、彼の抱負を聴きながら私は「ああ河合郁人という男はなんて聡明な人なのだろう」と感動し、彼がいるからA.B.C-Zは大丈夫、と確信しました。もちろん、良亮がいるから、五関くんがいるから、塚ちゃん、戸塚くんがいるからこそA.B.C-Zは輝くのは言わずもがなですが。
あのチャンズーは確かにほんの45分程度の映像だけでも過酷さが伝わるロケだったし、観ていても素直に受け入れるだけでは済ませられない回だったけれど、私としてはとても印象深い回でした。
そしてもうひとつは今年のソロは超絶イケメンで攻めてくれたこと。
お笑い担当として、おしゃべり担当として盛り上げてくれるのも河合くんのいいところ。でも、笑わせにくる路線に重きを置きすぎていた河合くんに私はモヤモヤしていた。昨年のうちわとかさ、ソロ曲とかさ。かっこいいのにそこに勝負しに来ない感じがもどかしかった。本当は豪速球ストレート持ってんのにチェンジアップしか投げない感じ。(?)
でも今年は違った。
河合郁人、めっちゃかっこよかったぁ〜〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。!!!
結局、かっこよさ勝負に来た郁人はさらっと高ぁ〜いハードル越えて去っていったのだった...。やばー♡イケメンかよ〜!イケメンだわ〜!!!
河合郁人くん、あなたがいるA.B.C-Zこそが私たちにたくさんの幸せをくれています。そしてそんなあなたの幸せのごくごく一部になりたくて、私たちも日々頑張れます。いつも本当にありがとう!!!!!!
河合郁人くんの30代の日々がより一層ひかり輝くものとなりますように☆☆☆☆☆☆ トゥクストゥ〜〜〜〜ル〜〜〜〜!!!!
祝!フミキュン30歳!
そして祝!ザキさん31ちゃい!
アーンド祝!小川くん!23歳!
みなさんお誕生日おめでとうございます〜〜〜!!!いい一日をお過ごしくださいませ♪
あー、、、今日休みとっとくんだった。。。なんとかリアルタイムで『よんぱち』聴けないかな〜(泣)
今宵も素敵な夢をみた
だぁ〜かぁ〜らぁ〜〜〜!!!
Love-tuneかっこよすぎるんですってば!!!
ええ、10/6の少クラ、『Moon』のお話ね。
萩ちゃんとモロちゃんの和洋の打楽器の掛け合いがカッチリキマっててとにかくかっこいい!!モロちゃんの和太鼓、サマになりすぎ素晴らしい!(モロちゃんの出ているSHOCK観てみたかったな〜。)
、、からの真田さんと美勇人さん!!テレキャスが鳴らす「和」らしい高音サウンドもーーー最高!!ほいであのニヤリ顔ですよ...。。あの表情(カオ)に私は日々翻弄されております。あゝ美男子や...(つらい)。美勇人さんは淡々と弾いてる感じが超雰囲気出てる!
そこから阿部さんと長妻さん登場。それぞれいいとこ出てますよねー!顕嵐くんはシュッとしてて刀がよく似合いますわ。キレがすごい。道で出会いたくない男No.1じゃないですか?絶対斬られますやん。あの人、狙ったら絶対仕留めるでしょ...。ほいでながつはお得意のアクロバットー!とにかく長い!軽い!速い!
、、ちなみにハイハットの音大好き人間なのでこのあたりのドラムはうわぁ〜(*⁰▿⁰*)♡ってなります!
そして満を持しての謙太郎さん...
艶っ!!!
こわい!もうあの表現力こわい!自分をどう見せるかよく分かっていてすごい...!和傘似合うわー。お顔こしおくんに似てたわー。
曲中もいろいろグッとポイントあったけど、、総じて言うとみんなそれぞれの色が濃くてバラバラで、Love-tune強いな、、って思った。
なんかねー、安井くんの飄々として掴めない感とか、さなぴの斜に見ている感というのか、、でもなんか全部見透かしてる様な表情とか、モロちゃんのキリッとした凛々しい様とか、美勇人くんの淡々としている様で秘めた情熱家っぽいところとか、萩ちゃんの硬派な仕事人感とか、顕嵐くんの人生チョロいぜみたいな自信しかない風な雰囲気も、ながつの切なくてたまらない表情(そしてその合間に覗かせる男らしい目!)も、、、なんかみんなバラバラでかっこよかったんだよなー。*1 雑誌で彼らがよく言う「個性が強い」「バラバラ」の意味が分かった。だからこそ、それが強みなんだなーって感じた。うむ。
あと、、どうしてもドラムって孤立しがちだけど華のあるセンター2人が後ろにまわったキメだったり、縦一列に並ぶ壮観ならぶはホントにかっこよかったす!美勇人くんが膝をついて弾いてるってのも良いよね〜!
そしてやっぱり背中を合わせながら弾きながらさなぴと美勇人くんがハモるとこ良いよね〜!
みんなの間をひょいひょいしてるながつ良いよね〜!
でも結局最後はみんなでヘドバンでらぶ色出してくるトコ、らしいよね〜!
とか!
そして!!!我らがA.B.C-Z!!!
『Dream〜5つの願い〜』 改めて聴くと本当に良い歌詞...!みんなが気持ちを込めて歌っているのがよく伝わるいいパフォーマンスでした。
もう本当にね、思うままにそれを表現してくれる戸塚祥太が大好きだっ!!!って感じ!!!気持ち伝わるよ〜!!!
あと私、ちょけ郁人よりイケ郁人派って言ったけど、、まぁ正直ちょけ郁人もキライじゃない...。カメラ芸炸裂するフミキュンが結構ツボだったりする(笑) こんな素敵曲でしっとりしてるのに、、自分の歌パートはしっかりイケver.で決めてくれるのに、、隙をついてカメラ芸する河合郁人好きよ!(前に砂グラん時も似たようなことやってたよね?) てか歌終わりに河合くん何言おうとしてたの?? それとも何か言おうとしたけど面白いこと思い浮かばなかったの??気になるー!
五関くんはスラッと堂々とした立ち姿で歌っていてらしかったな〜!
塚ちゃんもいい顔していたね!!、、でもやっぱりカゼが気になってしまうのがオタクの悲しい性、、。
そしてまっすぐな表情で歌うりょうちゃん。笑わない橋本良亮も好きよ。綺麗な目がすごく印象強くなるから。でも、、やっぱり最後、はにかんでくれて私は嬉しかったなぁ...! 「大切な仲間」の時の右手もすっごく良かったよ...!
って感じー!
メンバー同士を一緒に映してくれるアングルも素敵でした!アクロバットボーイズクラブがしっとり聴かせてくれた今夜のパフォーマンスは最高な夢へと私を誘ってくれた。ありがとう☆
金曜日 イズ マイ フェイバリット デイ!!!TGIF!!!
*1:あくまでこの曲での彼ら自身の演出から私が感じ取ったイメージです
滑り込みっ!
10月5日も終わろうとしていますが、、、
浜中文一くん、越岡裕貴さん、西岡徳馬さん、お誕生日おめでとうございます!!!!!
文ちゃんも30歳かぁ...!
自分も昨年経験したけど、、やっぱり30になる時ってなんだかいろいろ思うことがあったから、今日という日が浜中文一くんにとっていい日であったならば嬉しいなぁなんて思ふ。
多分今日のこしおくんは例年通り文ちゃんのことに想いを馳せていたことでしょう。文一くんはここ数年で10/5にこっしーのことを考えるようになりましたか??(笑) この二人がこの時期に共演しているということが面白いな。
みなさまの、この歳ならではの更なる活躍を期待しています! ハッピーバースデー!!!
で し た !
だかららぶはきらいなんだっ!
Love-tuneってほんとずるい!
最新の少クラ観ました。バンドver.の『T.W.L』可愛すぎるわ...。
見事現場でLove-tune落ちしたこの一ヶ月、何気に毎日A.B.C-Zを観るのと同じくらいらぶの映像も観ていた。バンドのイメージが強いらぶがクールなダンスで魅せる『Black & White』がもーーカッコよすぎて1日5ループぐらいしてたんだけど...今度はエイトのキュート楽曲でわちゃわちゃバンドー!!しかも曲中ずーっとモロちゃんの見せ場でもう超最高!!!って感じでした〜♡ ていうからぶって7人もいるのにみんな歌えてすごいねー!
そしてまぁ結局真田佑馬さんもかっこいすぎて心臓が苦しいんです...(笑) いろんな面を見せてくる真田佑馬さんのかっこよさにもう私は完全容量オーバー...。ダンスの時だってシュッとしてるし、バンドではイキイキしてるし、歌ってる時もいい表情してるし、、普段セクシーフェイスなのに満面の笑みになった時にお口がハート型になるのが超かわいい...!途中でジーン・シモンズでてくるしさー!好きー!つらいー!
なんかもうこれ以上私の心かき乱されると心臓つらいからもう少クラ観るのやめようかなって思っちゃった...(笑) いや、絶対無理だけど。なにしろ金曜は少クラ観るために基本早上がりだからな!
ところで普段、A.B.C-Zやふぉ〜ゆ〜が載っていれば見境なく雑誌を買ってしまうタイプなのですが、最近になって収納と収入を圧迫している現実に気づいてしまったので厳選するぞ!と決意していたものの、、今回のMyojoのえびページのお写真と企画が本当に素敵だったので即買いしてしまい(もちろん他の雑誌も結局いろいろ買ってしまった...)家でゆっくり読んでいたらp.128にイエローマッスルガールズのコメントも載っていたから買って正解だったなって思ったよね。
ねぇモロちゃん、スズキさんのその裏設定なんなの!!!(笑)
普通に声出して笑っちゃったよ!!!しかもその割に(いや、その裏設定のせいで!?)p.102で塚ちゃんに結構ダメ出しされてるから...(笑) そのねじれ具合がツボすぎた! てか、、私もダレてる時には塚ちゃんに魔法の言葉で追いこんでもらいたい...(´ー`)♡
そしておてんばマリリンちゃんは超可愛かったからなーーー!!! らぶとらページのさなぴもナイスガイなイケメンでかっこよかったし、トーク回しながらいじられてる感が頼れて可愛いさなぴのいいとこ出てた!
、、、でも、、、やっぱりp.59のモロちゃんが全部かっさらってく感あるよね...(笑) まじでモロちゃんのこういうところ大好き...!
ほいでさほいでさ、えびの話に変わるけどさ、Myojoのp.129にもあるけどさ、りょうちゃんのサマパラMCでやってくれたウサ耳ポーズめっちゃめちゃ可愛くないですか!?!?!?
ファンの子に\ウサ耳やって〜/
って言われた時、よく聞こえてなくて
(*б_б)「くそ耳!?!?!?」
とか半ギレ風にリアクションしてたのに結局あんな可愛いりょーすけウサちゃんしてくれるんだよ!?もーーかわいいよね〜♡
あとえびページでの五関くんの「ファンのみんなへ」があたたかくて嬉しい...!特に最後の一文が感激!はい!!!(←最後の一文への心からの返事) そして上川さんとガヤくんの “こういち話” 笑った〜!
戸塚くんも戸塚くんらしいこと言っててやっぱり大好きだし、ドラマ現場での近況も聞けて嬉しい!私も柴田さんのような仕事をしやすい空気を作れる人間になりたいな。女優さんたちとも現場でいい空気を作れているからこそ、なお素敵な作品に仕上がっているんだろうね。『この声をきみに』は私にとってもこの秋の特選ドラマです!!!
河合くんの言っているおさむさんの言葉にもすごく共感した。“気をつかわないっていう気づかい” の大切さを私は村上信五さんに教えてもらった。(もちろんおさむさんの言うように最低限の礼儀ありきで。)まだまだ自分自身がそれを身につけられてはいないけど、そういう正直な気持ちで周りの人と付き合っていきたいな。 てか河合くんのお写真のすっぴん感にときめくの私だけ??
なーなー、あとなー、私も家でめっちゃテレビと会話するからりょうすけに共感するわー!でもりょうちんは生き物に対してだけど私は無機質に対してだからなんか虚し...。
そして生ハム製造者さまへ塚田僚一さんの感謝の気持ちが届きますように☆
、、、うん、、、結局A.B.C-Zの話をしてしまった(*⁰▿⁰*)
なんでまたらぶのお話を。テレビ誌ですごく印象的だったらぶのお話が、、Zeppの話がきて「できるの?」って聞かれて「できます!」ってドヤ顔で答えながら足はガクガクしてたっていうエピソード。そのエピソードが男だな〜!ってグッときたよね。やっぱりね、見栄はって啖呵きってやり抜く男たちってかっこいいじゃん!!Zeppに期待しかないよ!!!
あと別の雑誌では今回の帝劇で責任感を持ってJr.を引っ張っていってる様子が読み取れる言葉がかっこよかった。(1ヶ月おつかれさまでした!!!)
なになに??Love-tuneは面倒くさいって思われがち???
面倒くさいヤツ大好きです!!!!!
まいっか、とか、これで多分だいじょぶでしょ、ってやり過ごすヤツはあんまり好きじゃない。面倒くさいって思われようが細かいことにこだわるのって、もちろん自分たちや作品へのプライドもあるだろうけど、突き詰めれば観に来てくれる人への誠意だと思う。好きだよ、そういう心がある態度。
落選してLove-tuneのファーストライブに行けないファンの子たちのことを安井くんが雑誌で話していた。そういうのだってまさにそれをあらわしてるんだと思うんだよね。
Love-tuneって本当に興味深い。この人たち好きだなって思うよ。そうやってかっこよくて可愛くて熱くて面白くて私の心をかき乱す。
だからきらい!!!(笑)
なるべく現場には近づかないようにしたいなぁ〜。でも行ってみたいなぁ〜。でもいろんな意味で怖いしなぁ〜。。
って感じー!
てかDJ KENTY!、「らぶちゅーん」じゃなくて「らぶとぅーん」な!
↑自分がこのフレーズ言うことになるとは。でもさなぴがサマパラ初日で「はっしーがらぶちゅーんって言うならもうらぶちゅーんでいこう!」って言ってたからま、いっか!(笑)
あっという間に一年が経って
なんだかんだで、この場で思いを言葉にさせていただいて一年が経ちました。
最初のブログはA.B.C-Z感謝祭 仙台のお話。で、その一年後はA.B.C-Zツアーラスト、仙台公演のお話。どうやら9月の仙台には縁があるのかも。
こうして一年好き勝手に書いてきて、いちファンなのにやたら重たいこと言ってみたり、勝手な解釈や思い込みも言ってみたりするけど、、それでもつまりは 単純にA.B.C-Zのこと好きなのさ。って感じです。悪しからず〜!
そして以前の日記を読み返してみると、言い間違いとか適していない言葉とか、誤字脱字めっちゃ見つけるけど、とりあえずそのまんまにしています。悪しからず〜!
一方、ここで自分の思い出を記録しておけることは自分にとってすごく意味のあることではあるんだけれども、ひとつ悲しいこともある。。
文章を作ることが苦手な私は、ここにほぼ全てのエネルギーを使い切ってしまって全然ラジオにメールを送らなくなってしまった...。今後はもっとラジオにメールを送っていきたい!と決意する!今ここで。そんな9月25日。
Go! Go! 5 公録も早く応募しなきゃ!
A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55 のオーラスは強かったね
生きているということ
今生きているということ
まさにこういうこと
今回、A.B.C-Zの5周年ツアーのオーラス、仙台公演を楽しませていただくことができました。誠に有り難き幸せ頂戴奉りました。
もともと、ちょうど仙台公演の2日前に東北の実家に帰らなければいけない予定があったので、普段はあまり寄り付かない実家に連泊、ちょっと寄り道して仙台経由で帰るの♡というもくろみ。だから気分としては遠征ではないかなー。
そんなありがたくも体験させていただいたA.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 仙台公演、覚えている限りのことを綴ってゆきますー。今回も長いす。
☆★☆★☆★
開演時間ちょっと前にパラパラと始まるA.B.C-Zコール。
少したった後、下手から登場するメンバーに即座に察する。塚ちゃん松葉杖で登場。一週間で治る予定だったけど足の状態を考えるとまだちょっと厳しいのでダンスパフォーマンスは控えるとのこと。ウンウン、無理しちゃダメ。さらに悪化したら元も子も無いからね。今できる塚ちゃんのパフォーマンスを観せてくれればそれがハッピー☆ 会場全体でそんな空気に。
そこからメンバーは下手にはけ、客席では本意気のA.B.C-Zコール。
映像が始まる。スターシップのクルーな5人。そんな映像を観ていたら初日のことを思い出してうるうる。。楽しかったこの夏のツアーもいよいよ最終日か、、大阪からここまで早かったようで、一公演一公演たくさんの思い出があるんだよなぁ〜。ウウッ...!!!泣いちゃうよ。。
いつも通りステージ中央のセットが割れて『Reboot!!!』で登場するA.B.C-Z。キラキラ衣装ではあるものの塚ちゃんの腕には松葉杖。正直福岡のレポを見ていてもどんな感じなのかあんまり想像できなかったんだけど、実際見てみてこういうことかと納得。間奏の度に横で「がんばれがんばれA.B.C-Z!」って応援する塚ちゃん可愛かった!お客さんを煽る塚ちゃん、モニターカメラに向かって連続投げキッスする塚ちゃん、、、全てがかわゆい!!!
あとりょうちゃんの髪色が明るくなってたし、戸塚くんバンダナしてたよー!!!
横一列に並ぶ際、松葉杖を巧みに利用して電車っぽさを増す『Take a “塚ちゃん” Train』も可愛かった。ああいうあったかいところがA.B.C-Zらしくて好きなの!!!!!!
そしてここでも発揮される塚ちゃんの間奏での「がんばれがんばれA.B.C-Z!」に、とっつーが(^∀^)「頑張るよっ!」って返してた。ちょっとツッコミ風に聞こえて笑った!
みんなで一緒に踊る『Walking on Clouds』も一体感あって楽しかった!
塚ちゃん不在のトランポリンも4人がいつも以上に気合い入ってるように思えたし、五関くんが塚ちゃんスポットの場所で「金髪・筋肉・塚ちゃんです!」のジェスチャーを繰り返ししてたのが可愛かった♡
『YOU ARE A FLYER』って、改めてだけどすっごいいい歌詞。A.B.C-Zの飛躍に向けてぴったりな曲だと思うし、惰性で毎日を消費しがちな私に大事なことを思い出させてくれるんだよね。うん、私、頑張る! 、、、それでいてすっごいキャッチーだし、みんなで一緒にサビで手を振るの楽しいし、超ハッピーソング!
そんな前曲が終わるか終わらないかのフライング気味でステージに青いTシャツにギターを携えた我らの戸塚祥太参上! あの日はさ、1番のサビかな、ワンフレーズ『V』を歌ってくれた。グッときたな...!!
そしてそこからの『Dolphin』、、今ツアーは毎回違う『Dolphin』だったけど、あの日の彼は凛としていてたくましくて美しかった。
語りの部分、途中アレンジして歌ってて、うわぁ〜!好きだなぁ〜!!!って思うフレーズだったんだけど、伊坂さんの小説関連だったらしいす。そういうのとつかくんらしくて大好き!!!Sing alongな大サビも嬉しかったな〜!!!
はいっ!!!イケ郁人タァーイム!!!イエス!!! 何度観てもあの映像飽きないし、何度観てもトキメクの!!!
あの日改めて気づいたけど、私はキラキライケメンアイドル郁人が死ぬほど好きだ。少クラのリリホワだって “ラグの中包まれたいのに” の部分が好きすぎるんだからっ!!! あの仙台公演の日だってところどころサラサラヘアーをかき上げながら踊るからまーーーキュンキュンでしたよ!
ちなみにさ、あの日の河合くん、こっちに向かってスリーサイズのくだり歌ってくれたんだよー♡ 私に向かってー♡ (前列に紫のお召し物 & うちわの完璧な河合担さんがいらっしゃいました。思い込み is オタクの特権!)
で!!!
ただでさえかっこよい『OTAGAI☆SUMMER!』だったんだけど、終盤に下手からまさかのバディ晃一登場...。
悲鳴・歓声・狂喜乱舞
あれはなんと言葉で表現するべきか...。夢?幻?(マルチーズ??)*1 うん、幻想だったかと見間違うほどドラマチックな演出でした。あの郁ソロ前の映像が今この目の前で再現されていて、、、とりあえず言えることは、ヤバイ.....。(感涙)
ただね、、、五関くん、“Oh〜〜〜!!!” みたいな煽りが下手だった。めっちゃ可愛かったぁ♡
だからさ、そんなオタクの大好物な色めく絡みの後に爽やか『Endless Summer Magic』くると大変なのよ! 我々の感情が!余韻もバッサリ断ち切られてすぐさま「ヘーイ!」の準備ですよ。いや、楽しいからいいんだけどさ!夏ももう終わりなオーラスにぴったりだからいいんだけどさ!
ほいでそのまま『Summer 上々!!』にいって、みんなかわいいなぁ〜〜〜( ´ ▽ ` )の中でミッションコーナー。あの日のミッションは「ライブ中のどこかでメンバーの恥ずかしい映像が流れる」というもの。でもメンバー全員「!?!?!? 何それ聞いてない!!!」というリアクション。スタッフさんのオーラスのサプライズらしいす。そんな感じだったから「もしや全員分 !?!?」って思ったし、河合くんもそれをめっちゃ懸念してたけど(笑)、ルーレットは見事五関くん様に。会場大歓声! (しかし数分経ったら私そのミッションのことすっかり忘れてた。)
この日も『アツあつ!?夏フェス☆!!』は特別バージョン。世界中をバク転しながら日本に向かうリカちゃん。途中地球をグルグル回っていたら隕石が降ってきてドッカンと....そしてステージ上に松葉杖リカちゃん登場。「そこに石が転がってたから怪我しちゃった〜」ってなこと言っていたよ。
でもねー、あの日のリカちゃんコーナーはまじでR-18。結構NGレベルなんだけどさ、ほらA.B.C-ZってNG無しのジャニーズグループだから。
なんかね、ロックな彼氏もいつも通りにカッコよくて「今夜全員抱いてやるよ」で我々一度天に召したし、DJな彼氏も結構ノリノリでリカちゃんといい感じの雰囲気でさ、大御所パパも安定のコブシ効いてたんだけど、、、その後のセクシーワールドがあまりにもウェルカム過ぎてさ、、イケイケカレピッピ、登場するなりリカを激しく求めだして、あっという間に押し倒してたのよ。でリカちゃんの上に乗って前戯始まって見事に濡れ場完成。やっぱり最終日は燃え上がって止まんなくなっちゃったんすね〜!
パパも叫ぶしかなかったみたいで「あ"〜〜〜〜〜!!!」とか言ってたように思う(笑) でもね、“みんなで楽しもうぜ” シーンでのパパ、セットの上段で一人、扇子を前に突き出して静かに上手へ下手へ移動する能みたいな動きしててめっちゃシュールで笑った!下段ではみんなが仲良くワイワイしてるからなおさら笑った!
ちなみに彼氏同士の言い争い、ツアー序盤ではやらされてる感満載(という設定?)のDJカレシでしたが「リカと一線超えてるのはこの俺だぁ!」と前のめりな一言。それに対しロックな彼氏は「俺は二線も三線も超えてるんだよ!」とのこと。リカちゃん...激しい。。
昔A.B.C-Zっていうグループが全員童貞設定のドラマやってたの懐かしいね。みんな立派に一皮剥けてるね。
そんなこんなで、最終的に塚田僚一さんが登場してチョップひとつで輩どもを倒して『Delicious』を歌うんだけど、そこの場面の塚田僚一さんが史上最強に色っぽかった。踊れないから立ち振る舞いと表情だけで語っていたんだけど最っ高にかっこよかった...。あの日の『Delicious』、まさにデリシャス...。
で、『Moonlight Walker』の河合郁人おちょけガチャ(そんなもの存在しません)最終日は松本潤さんのモノマネでした。
MCは今回も盛りだくさん!
(゚∇゚)「五関くんやっぱパリピ的なの似合わないねー。河合のソロの煽りとか全然ダメだったじゃん。」
塚ちゃん早々に突っ込む。わかる。全然ダメだった。めっちゃ可愛かった...!
(誰か)「運動会とかで言うみたいな「オー!」だった」
(^∀^)「それ俺でもできるやつ!ぅおお〜い!!!(←大きなジェスチャー付き)」
戸塚くん!今日はノってる!!!(←私の心の声)
その流れでとっつー、ステージから客席全体に向けて(確か)ジャンプしながら全力のハイタッチ風に...
(^∀^)「ぅおおお〜〜〜い!!!」
(*б_б)「ヤバイヤバイ、とっつーテンション高いやつだ...」
、、とかなんとか言いながら、りょうすけったら、ちゃ〜んとノってくれるんだから♡
(^∀^)(*б_б)「ぅぅぅ〜〜〜、、、ぅおおお〜〜〜い!!!」
↑↑戸塚&橋本、渾身のハイテンションハイタッチ
、、、もうね、嬉しかった。このツアー序盤のMCは戸塚くん大人しかったからさ、楽しんでる祥太くんの姿がそこにあって私は幸せだったよ...!
ほいで河合くんの「五関何やってる時が楽しいの??」に「今!(ライブやってる時)」って答える五関くん様。
会場 \フゥ〜〜〜!!!/
(☆^ш^) 「じゃなくてプライベートで」
(`▼´`)「ゲーム(即答)」
今は五関くんドラクエやってるって〜。「何が楽しいの?」と聞く河合くんにいろいろ説明するメンバー。長くなっていき次第に、、
(☆^ш^) 「やめなよ〜、ゲームの話なんて女の子分かんないよ〜!」
と河合くん。その瞬間は「河合くん女の子に優しい〜♡」って思ったんだけどさ、単純に自分が話しについていけなかっただけ??(笑)
\分かるよ〜/と返す会場女子の声に、(☆^ш^)「みんな優しすぎるんじゃ」って大吾さん出てた(笑)
立ち見のお客さんに対して「疲れない?マッサージしてあげようか??」から、塚ちゃんはマッサージが上手い→お客さんにマッサージ師さんいますか?→どうするよ?お店にA.B.C-Z来たら、みたいな話になって、
(*б_б)「フツーにてもみんとか行くかんな〜オレ。ポイントカードとかめっちゃ貯まる。」
というりょうちゃんの言葉からまた河合くんの庶民派、、もとい旦那力高い(?)エピソードになったんだけど、、
(☆^ш^)「ポイントカードってそれがあるからまたそこで買おうっていう気になってイイよね!」
等々、購買意欲に対するポイントカードの良さを力説。4人は「お、おん...」的な反応。めげずに力説を続ける河合ちゃん。それでも望むような同意は得られず。嗚呼...不憫なふみきゅん...(笑)
そんな河合くん、
(☆^ш^)「仙台、盛り上がりもすごいけど包み込んでくれる感あるよね!」
東北は実家に帰って来た感あるって!地元仙台から参加している方もいっぱいいらっしゃいました!
塚ちゃんは秋田、はっしーは青森、河合くんは福島に親戚がいて、とっつーの敬愛する伊坂さんが仙台(宮城)在住で所縁がある、、。とのことで五関くん、岩手か山形になにかのご縁お待ちしておりますので〜♡
あと塚ちゃんが「今日の夜10時からはとっつーのドラマ、『この声をきみに』が始まります!」としっかり宣伝してくれていました〜!
なんだけれども、、
(゚∇゚)「でも先週とっつー全然出てなかったじゃん!!オレ録画してたの一時停止して生徒さん一人一人チェックしたけど、とっつーどこにもいなかったよ!だからねー、あのドラマにとっつー出てるっていうのはウソじゃないかって思ってる。」
塚ちゃんとんだ発言してた!(笑) あとやってることめっちゃオタク...(笑)
そうそう、先週とっつーが出るシーンの前に番組中断しちゃったからね。とっつーはセミナーの生徒さんでも大学の生徒さんでもなくて、音読教室の生徒さんですから!!!
そしてふみちゃんしょうちゃんがお着替えの間には、、
(*б_б)「このホールの形、(バック時代に来たこと)めっちゃ覚えてる。ホールっぽくないよね。武道館みたい。」
確かに私も入って半円形の会場に驚いた。きっとどの席でもステージが近く感じるんだろうし、だからこそライブ感のある会場でした。でも仙台の会場を覚えてくれているのはやっぱり嬉しかったなー!地元じゃないけど。
一方ごっち、塚ちゃん、りょうちんのお着替え中はふみとつと客席で仙台名産トーク。「仙台と言えば牛タン、笹かま、ずんだ、冷やし中華、、、」等々、いろいろお話をしていたら、お着替えの終わったりょうちゃん、
(*б_б)「仙台と言えば萩の月だろー!」
と力強く発しながら登場!わかるーーー!!!あのモフモフ感、私も好き!! あとあのたまごのにおい、イイよね♡ ちなみにね、要冷蔵だからお土産には向かないけど抹茶クリーム大福の喜久福っていうお菓子もめっっっちゃ美味しいよ!
萩の月の話題中、塚ちゃんは事あるごとに「萩ちゃん」「萩ちゃん」言ってました(笑) MC最後も河合くんか塚ちゃんかがボソッと「萩谷の月」って言って、続いて「ドラム上手い」ってどっちかが呟いていました(笑)
で、MCあけの『Glory Days』なんですが、個人的に『Reboot!!!』は今この5周年において最大限の意味を持つ曲だと思うけど、『Glory Days』ってページを増やしていけるアルバムみたいに、この先ずーっと、日々意味を込めて濃くしていける曲だと思うんです。
だからあの日、戸塚くんの閉じた瞳にどんな光景が浮かんでいたんだろうって思ったこととか、言葉通りのHold tightしていた戸塚くんの姿とか、、センターでみんなをリードするりょうすけの姿とか、、気持ちを込めて歌う河合くんと五関くんの姿とか、、悔しい思いや焦る気持ちもあったであろう松葉杖を片手に歌う塚ちゃんの姿とか、、あの日あの時あの場所のA.B.C-Zを覚えていたくて、そんなA.B.C-Zを見つめていました。
『Lily-White』『Whippy』『Fantastic Ride』『今日もグッジョブ!!!』全部楽しかった!!!
リリホワ、、アリーナではふぉ〜ゆ〜、サマパラではLove-tuneに気を取られていたけど、純粋にA.B.C-Z 5人だけの『Lily-White』が観れて嬉しかったです!
そして遂に、あの曲が始まったのですよ...。
いや、そもそもが高貴な曲 & 歌 & ダンスなのに、メンバーがバックにつくという五関くんの『Mr.Dream』...。なんかすごいもの観てしまったよね。あの光景を語る器量は私にはまだ無い。A.B.C-Zのバック時代を知っていればなおさら震えが止まらない光景なんだろうな、とも思った。 、、でも知らない私でも震えた。心が。
メインを張るようになった男たちの、いつでもバックを務められる仕事人の姿がとにかく美しかったです...。
一方『Fire in Love』は燃えました〜!!! アリーナの特効も派手で素敵だけどさ、A.B.C-Zには特効にも勝るダンスという武器がある!!!どうだ!俺たちのA.B.C-Z最高にかっこいいだろー!!!!!これに塚ちゃんが帰ってきたら最強だかんなー!!!
そこから我々の愛の歌『花言葉』。あの日はホールということもあり、なんか今まで以上に歌詞が響いた。臨場感。会場みんなで大サビ歌った後、戸塚くんが「俺たちに誓ったな〜!!!」って言ってくれて嬉しかった。「ええ!!誓いますとも!!!I do!!!」って心の中でこたえた。軽率に誓いがち女です。
そしてオーラスの「幸せになろう」は五関くんでした。五関くんに始まり五関くんで終わる...。素晴らしき哉、5Stars 5YearsTour!素晴らしき哉、人生!ありがとう五関くん!
、、、しかし結果、今ツアーでは唯一戸塚くんの「幸せになろう」だけが聴けなかったのだけれども、、とっても残念なのだけれども、、仕方がない。きっと私はそういう運命なのだ。
、、、ちなみにすっごい個人的になのですが、前回の横アリの日は不摂生が祟ったのか何なのか、夜通し酒飲んでカラオケしてたの!?!?ってぐらいガラガラな声で参加したため超絶酒やけ風な声でこの『花言葉』を歌ったんだけど、今回通常通りに歌えた思い出で上書き更新できたので本当に良かったです...(笑)
この夏幾度も聴いて、幾度も切ない気持ちになった橋本良亮の『Love To Love You』、、今年に入ってぐんと男らしくなって、頼もしくなった良亮が逆にあんなにか弱い歌を聴かせるところがなんだか余計にグッときて、それでも彼の時々みせる本心はそのまんまその通りなところもあるから、なんかうまく言えないけど、大好き!って叫びたくなるのよね。
『ドキナツ2017』はあの日も最高に楽しかったぁ〜!!!歌詞はA.B.C-Z、振り付けはダンシング五関先生、そしてみんなで盛り上がって完成させた『ドキナツ2017』はひとまず最終日。。思い残すことなく出し切りました!!!
ちなみに河合さんの「ドキナツしよう♡」パートは言葉を発せずちょっぴりニンマリなキメ顔ver.でした。確か。
『テレパシー One! Two!』での思い出はやはり(^∀^)「これが「あ」と「い」で繋がる僕と塚田のパスワード」ではないでしょうか。うん、戸塚と塚田の間に割って入るようなそんな野暮なこといたしませんっ!結婚する二人*2を引き裂くようなこといたしませんっ!
『Za ABC 〜5stars〜』 、最後だからこそさ、キラキラしていて楽しくて、ハッピーに包まれたざえびでさ、\A!B!C!Z!/コールもめちゃめちゃ大きくてさ、会場一丸で振りもして最高!!って思ってたんだけど、、終盤にデビューイベントの写真がモニターにでっかく出た時に河合くんが、客席に背を向けてじっとその写真観つめていたんだよね..。その後ろ姿観てたらさ涙溢れてきちゃって。なんだかすっごくジーンときちゃったんだよね..。
ただね!「♪繋いでくストーリー」では五関くんがモニターカメラに向かってとっつーポーズしてたの!!!!!とっつーもそれに気づいて二人で仲良くおんなじポーズしててね、そこは本当に幸せ空間だった〜!!!
そして!ありがたいことにアンコールの『Shower Gate』 では五関くんがお近くに...!
でも、、
ありがたいのですが、、、
だから私、尻軽なんだってば!!!A.B.C-Z全員を観ていたいんだってば!!!
お近くにお越しいただいた五関くん様も観ていたいし、反対側の河合くんも観ていたいし、ステージ上の塚ちゃんと戸塚くんも観ていたいし、二階席ににいる?りょうすけも観ていたいの〜!、、、って感じで忙しかった(笑)
で、ここで隠れたメンバー内恋愛が露呈してしまっていたのですが...五関くん、ピンク色にしたペンライトをガシガシ強火で振っていた...。
ずっと戸塚くんの一方通行かと思ってたのに...。(でもなんだかんだで結局片側相互通行してそうなあの二人...。)
ペンライト演出始まる前も「みんな消してくださ〜い」で結構ちゃんと消えてて、「3階席はもうみんな大丈夫ですね〜!」って言われたからずーっと3階席を見渡して、ふと五関くんに目をやると、、
未だ真っピンク付いてる...。
ご、五関くん大丈夫??まだ煌々とピンクだけどボタンの位置分かる?? 、、心配するものの一向に消えない五関くんのパフォマライト...。そうこうしているうちに河合くんに見つかってしまった...。(笑)
(☆^ш^)「五関おまえ早く消せよ!おまえを消すぞ!!」
(^∀^)「怖いな〜。殺し屋ですか。」
そんな戸塚さんのコメントに河合くん、、
\きゃー!!!/ (←チラホラ漏れる声)
確かにツアータオルを頭に巻いている姿はマカロンを彷彿とさせますね...!(笑)
そんなドタバタ交えつつ、会場一体で綺麗に灯るそれぞれの色のペンライト。あの日も素晴らしかったです☆☆☆
そして!!!
そこで大好きなあの曲のイントロが!!!『Twinkle Twinkle A.B.C-Z』だぁ〜〜〜!!!!!嬉しかった!!!ようやく聴けたこのTwinkle、、、お手振り曲でもなんでも良いの!!!とにかくもう感動〜(´;ω;`) 思い残すことはないです...!
ちなみに、、帰宅してまた改めてTwinkleのMV観てたら、間奏の各ソロ前にりょうちんがくぐる扉のデザインが、今ツアーでメンバーが着ていた衣装Tシャツのデザインと似ているな〜、って思った。あと、そんな間奏終わりの歌い出しにりょうすけの脚に一瞬抱きついて、しゃがんで歌う塚ちゃんを見て余計なこと連想しちゃうようになってしまったのでまじリカちゃんには責任とってほしい...。ピュアピュアにTwinkleを楽しんでたあの頃の私の気持ち返して!!!(笑)
そこからメンバーの挨拶を経て『サポーターズ』。全部ニュアンスで堪忍してほしいのですが、、
「5周年というのはそんなに大きな数字ではないかもしれない。でも僕たちは5人グループで、『Za ABC〜5stars〜』というデビュー曲で、『5』という数字に縁があってやってきた。僕たちは決して派手な活動をしてきたグループではないかもしれない。でもそんな僕らに寄り添って応援してきてくれてありがとう。そして6周年も8周年も、偶数で言ってるよ、10周年もずっと一緒についてきて。」と戸塚くん。
自分の思っている全部の感情を伝えたいように見えて、ゆっくりベストな言葉を選びながら、伝えたい気持ちを自分の中からすくい出しながら話している感じがグッときた。そんな魂で語る熱い男・戸塚祥太が大好きなんだっっっ!!!愛してます!!!
「ドラクエって戦っているメンバーだけじゃなくて、後ろで控えているメンバーにも経験値がつくのね。だから(ファンの)みんなと会えない時だってそれぞれが経験値あげて、またこうしてみんなで会えた時にさらに盛り上がっていけたら良いなって思う。」と五関くん。
五関くんってこういうところで毎回上手いこと言うよね。そんなユーモアもあるのに的を得たことを伝えてくれる、ウィットに富んだ五関くんが大好きなんです!所作も言動もスマートな五関晃一に一生憧れながら生きていくと確信しています。
「余計なことは言いません。ずっと、この5人で一緒にいます。」と河合くん。誰よりもその大切さを痛感している河合くんだもんね。シンプルに聞こえて実は一番大事なこと。
そして、私としてはその後の言葉が心に響いたんだけど「これからももっとテレビやラジオに出て毎年新しいことしていきますので。」とも言ってくれた。
もちろん『メディアに出ること = 成功』だとは思っていない。けど、、ファンにも人生色々あるから、いくらA.B.C-Zが大好きで会いに行きたくても、いつだって誰しもがライブ、舞台、イベントに出向けるわけではなくて、、行きたくてもいろんな事情で諦めなきゃいけない人もいっぱいいるだろうし、これからもファンが増えていく一方で行けなくなる人も出てくると思う。実際近い将来、私もそうなると思う。そんな時、遠く離れていても、会いにいけなくても、メディアを通じてA.B.C-Zとファンとの繋がりを感じていられることってとっても力強いことだと思う。河合くんはそれを全部分かって言ってくれてるのが伝わってきたから頼もしかった。
自分のやるべきことをきちんと理解して、その時その時で自分をシフトチェンジできるクレバーガイな河合郁人、、そんなふみきゅんが大好きだよ〜!そしてしつこいけど、私はちょけ郁人よりイケ郁人派だからー♡
「今回のツアーで改めて気づいたことがあります。ドームを目指すとか、お仕事頑張るとか、いいパフォーマンスするとか、それよりも大切なこと、、、」
、、この時点で私は塚ちゃんが “健康第一” と続けるのだと思っていた。浅はかだった。。
「それはファンのみんなに悲しい思いさせちゃいけないってこと。」
ぐうぅっっ!!!塚ちゃん!!!すきだぁぁぁ〜〜〜。・゜・(ノД`)・゜・。!!!
塚ちゃんって、こういう人としていっちばん大事なところをどんな時でも芯に持っている人だから好きなんだ。ケガを心配して悲しんでいるファンの気持ちを知って一番心を痛めていたのは塚ちゃんだよね。そんな自分への感情をこちらに見せることなく「ゴメンね」って笑顔で言ってくれる塚ちゃんって最強のアイドルだと思う。そんな塚ちゃんのアイドルマンシップに甘えて我々は「塚ちゃんはすごい!塚ちゃんならできる!」って何の疑問も持たずにいつも期待ばかりしていたけど、今回の件でいかにA.B.C-Zがハイリスクなすごいパフォーマンスを魅せてくれているのかを再認識しました。いつも最高のステージのために、集中力と体力を注いで準備してくれてありがとうございます。塚ちゃんのケガが治ったらまたみんなで一緒にコンサート楽しみたいな♪ それまで全力アイドル塚ちゃんに負けないよう、私たちも全力A.B.C-Zファン道極めていきます!
そして我々の王子様、橋本良亮くん。「ずっと5人でいるよ。離れたくない。離れられるわけがない。」
途中から加入して、最初の頃はずーっとキャッチアップに必死だったであろう橋本くん。嫌だって思ってた時期もあったって言ってたけど、自分の居場所は自分で作るもの、、だから自分自身の努力と、仲間との切磋琢磨と、まわりの協力とで今ではこんなに相応しいセンターという場に立っていて、ここがいいと思える場所(グループ)の一員になっている。本当にカッコいい男だよね。一番ファンの気持ちに寄り添ってくれる、優しくてイケメンな橋本良亮が大好きだよ!!!
「またみんなに会いたい。まだ会ってるのにもうまた会いたくなってるんだよ。だから一人一人抱きしめたい。」
こんなこと言ってくれるりょうすけが本当に本当に愛おしい...! 絶対また会いに来るから!!!約束だよ!!!
そんな熱い挨拶の後の、みんなで歌った『サポーターズ』、、「A!B!C!からのZ!」のところでとっつーが全身でアルファベットを表現しいて最高にとっつーだったよ〜!楽しかったー!!!
A.B.C-Zとファンと、お互い支え合って前に進んでいけるこの世界、最強だなって思った。この日も心からの「俺たちとみんなでA.B.C-Z」叫びました。ありがとう。
そして、はけるメンバーを見送った後、期待を込めて会場みんなで本日4回目(開演前含め) のA.B.C-Zコール!!!
ありがたいことにA.B.C-ZはWアンコールにも応えてくれました!!!
出てきて早々塚ちゃんが、
(゚∇゚)「もー!みんな早く帰らないととっつーのドラマ観れないよー!」
って(笑) 大丈夫大丈夫!まだ時間あるから♡
そして、それでは曲いきましょう『ずっとLOVE』!! と言われたところで急に暗転。
( ...ミッションだ...!)
ステージ上のモニターに映る文字は正確には忘れたけど(すいません、、)「忘年会」とあったと思う。「忘年会」、「五関くん」とくれば思い当たるのはあの話しかない。
正直、ああいったメンバーのガチの熱い話って、あの場にいた仲間内だけの思い出であって、オタクが軽率に踏み込んでいい場ではないと思っているので、、いや、もちろん見たいけど、でもなんか見てはいけないものを見てしまった感が。嬉しい半分、罪悪感半分。しかもこのサンプラザホールに入った人しか(今現状として)観れていないわけでなんか申し訳ない。。
でもあの日あの会場にいた者としてレポらせていただくと、飲みの席で感情を言葉にしようとする五関くんと、そんな五関くんの背後に立ってあすなろハグしている戸塚くんの様子の映像でした。
個人的には五関くんより戸塚くんの方が酔ってるように見えたけど、、でも私って、弱っている戸塚くんを「か、かっこいい.....!」って思ったり、お腹痛い戸塚くんをハイテンションに感じたりする、“戸塚祥太を見る目がない女” だからそこんとこは自信ないす!(笑)
五関くんは、、
「いい意味でプレッシャーを感じないグループだからこそ、(メンバーに対して?)違うだろ、って思うことがあっても、この5人でずっと一緒にやっていきたい。」
、、、といったことを言っていた。と思う。伝わりづらいニュアンスで申し訳ないです...。
個人的、勝手なあの場のイメージとして思ったのはまるで、、
今まではずっと、ガッツリ優勝狙いの赤木郁人と、そんなゴリの理解者の戸塚メガネくんが湘北バスケ部の熱量の土台で、お調子者 塚田リョーちんが盛り上げて、実力派 ミッチー良亮がキッチリ締めるとこ締めていて、、何でもソツなくこなしてきて熱量が低そうだった流川晃一が、今回内に秘めた熱を爆発させていて、とにかくめっちゃエモかった!ってかんじ?よくわかんないねー!ははは!(桜木花道は君だっ!!)
うん、とりあえずそんな感じー! (?)
映像終わってメンバー一同、「全然恥ずかしくないじゃん!むしろいい話だったじゃん!」
満場一致で同意。
すっごく貴重な “恥ずかし” 映像でした。スタッフさんのファンへのオーラスサプライズプレゼントありがとうございます!!!!!!
そしてそこから『ずっとLOVE』へ。河合くんがいつも「みんな踊り完璧です!」って褒めてくれるから嬉しくて調子乗っちゃうー!(本当は私あんまり完璧じゃないけどー!)
この5周年で改めて相思相愛が激しいと気づいたそんなA.B.C-ZとA.B.C-Zファンにぴったりなこの曲で締める 5Stars 5Years Tour!よきかなよきかな☆☆☆☆☆☆
そんな愛に満ちた曲が終わり、メンバーがステージを去り、ほっこり終わったえびコン...。だったんだけどまたすぐに始まるA.B.C-Zコール!!!こんなにアグレッシブなえび担の姿初めて見た!!!熱い!!!熱いよ仙台!!!
お姉さんのアナウンスの時点ではまだ押せる!スーツのお兄さんがマイクで退場を促すまではまだ可能性がある...!と思っているので一生懸命叫ぶA.B.C-Zコール。ホールなのにあんなに大きいA.B.C-Zコールが巻き起こることが驚きだった。あの歓声はまさに史上最強だった。
とはいえ、冷静な自分がいたのも事実で、時間は確認しなかったけれども、会場との諸々のお約束だってあるだろうし、バラシだってあるだろうし、、必ずしも望むような結果が得られるわけではないかもしれない。ステージ前ではスーツのお兄さんがずっと叫んでいる。もしこのA.B.C-Zコールがあなた方を困らせているならば、早いとこマイクを使って引導を渡してくれ。。そんなことを思ってもいました。
そんないろんな思いで叫んでいたA.B.C-Zコール、、、
A.B.C-Zが出てきてくれた...!!
ありがとうございますっっっ。゚(゚´Д`゚)゚。!!!
塚ちゃん、下手から出てきながら、
(゚∇゚)「だぁ〜かぁ〜らぁ〜!!!みんな早く帰らないととっつーのドラマ観れなくなっちゃうってばぁ〜!!!」
本当だね!(笑) みんなで最後の最後まで遊んでいたくてちょっと悪あがきしちゃったよ!
(☆^ш^)「今日で終わりだけど、まだまだ終わりじゃないから。次会った時に、またその声聴かせてください。」
(*б_б)「本当にね、終わりだけど終わりじゃないから10月にABC座もあるからまたぜひ観に来てください。 、、でも今のあれ(A.B.C-Zコール)、嬉しかった。あれ無かったらちょっと寂しかったもん。」
(^∀^)「今夜10時の『この声をきみに』を観るまでがA.B.C-Z 5Stars 5Years Tourですから〜。 、、、でも、食事の予定とかある方はどうぞそちらを優先してください。」
そんなごく一部しか覚えていないのですが、、こんな感じのほっこり空間でトリプルアンコールが終了しました 。
はけぎわで塚ちゃん、、
(゚∇゚)「今日は間に合わなかったけど、18日の『ミュージックステーション』では頑張るからね〜! キスマイを、ぶっつぶす(キリッ!)!」
って言ってくれました!
Mステも最高でしたよね〜〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。 !!!
“今できないアクロバット” 以上に、A.B.C-Zって本っ当にいろんな技を持っていることがかっこよくて、ピンチなんかピンチでもなんでもなくて、5人全員でサラッと勝負してる姿が最強だった!!!
大サビで五関くんが満面の笑顔でたなごころ(←意味わかんなくて即検索した..笑)突き出した瞬間溢れ出した私の涙と感情。本当にA.B.C-Zっていいグループ。。彼らを応援できる人生って幸せだな、、本気でそう思った。
ちなみに、、大体のグループって「◯◯の呪い」的なの、少なからずあるじゃないですか...(笑) でも私的にA.B.C-Zにはざえびの呪縛ってないんだよね!いつどの番組でも決して同じざえびが無くて楽しいの!!こんなの初めてだよ!!今回はどんなパフォーマンス、どんなどんな表情観せてくれるのかなって楽しみになる。それってすごいことだと思うな〜!
あの日のMステでも塚ちゃんの「がんばれがんばれA.B.C-Z!」もソーキュートだったし、最後の「大丈夫だよ〜!」も優しさに溢れていて感動的だった!一分一分良くなっている塚ちゃん、完治を心待ちにしています!
そんなこんなで、これまたドキドキが止まらなかった2017年ナツナツの想い出をたたみます。
個人的に最終日のハイライトはとっつーがMCで会場全体におっきなハイタッチしてくれたことだったから、えびブロはなおさら嬉しかった。たなごころパワー全開で今後も邁進していきたいね!
そして、あの日ライブ終わって会場出るときにほんのり東北訛りの若いおなごたちの会話が聞こえてきて、あゝやっぱり地方公演っていいなって思ったよ。来年もA.B.C-Zに全国ツアーしてもらいたいな。
この先も、ずっとずっとこの幸せが続きますように☆☆☆☆☆☆
みなさま、ひとまずお疲れ様でした。
Our ☆ A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55!
長くなってしまい本当にすいません。それでも読んでいただきありがとうございます。
奇跡のPERSON
関ジャニ∞のニューシングル『奇跡の人』の発売と、毎月お世話になっております『TVガイドPERSON』様の発売などによりここ数日は何度も感情を爆発させながら過ごしております。。
今回も取り留めもなくいろいろ語らせてくださいませ。
まずはなんと言ってもメトロック。『奇跡の人』期間限定盤の特典DVDに入っている、あのレジェンダリーな関ジャニ∞初野外フェスの様子。有無を言わさずこれから再生当然。
終始涙が止まらなかった。あのステージに立つ関ジャニ∞が、まさに関ジャニ∞らしさを炸裂させていて最高だった。
特にラストの『LIFE〜目の前の向こうへ〜』で強く感じた彼らの姿、、どのステージでも変わることなく魂込めて歌を伝えるすばるくんと、ずっと望んでいたのであろうこの舞台に立っていることを心から楽しんでいる錦戸くん、後ろでどっしり構えているようで実際はものすごくテンション高く叩いている大倉くん、盛り上がるオーディエンスを嬉しそうに見ながらその高いパフォーマンスを存分に発揮している安田くん、今まで体感したことのない光景を俯瞰で見て関ジャニ∞のまた新たなステージを感じている横山くん、いい意味でテンションを上げすぎず、バンドの様子を見ながら鍵盤を鳴らし、一方で初関ジャニ∞な人たちをガイドする仕事を全うする村上くん、良くも悪くも舞い上がっているのにシュッとした風な顔でかっこつけているマルちゃん♡
私にはそう見えた。あの日彼らも最高にかっこいい7人だった。
あんなにもたくさんの人が観たい、見てみたい、と思う対象であることがかっこいい。
会場みんなが知っている、知名度の高いキャッチーでノリやすい曲を持っているということがかっこいい。
心の思うままに叫んでいるお客さんもいた。人をそういう気持ちにさせる音楽をやっていることがかっこいい。
段取り違いが起きても、それはそれで正解の方へ修正していく姿がかっこいい。
挙げだしたらキリがないね。本当に関ジャニ∞はかっこいいよ。
そして今回、個人的には『侍唄』がすごく染みたのですが、、告白すると、、アルバム『ジャム』があまり私にはハマらなくて、(『生きろ』と『Traffic』はすごく好きだった!)、それが自分のことながら悲しかったんだけれども、でもファンであることとか、作品を好きになることを義務みたいに感じたくはなかったから、それも受け入れようと思っていました。(でも具体的に説明するのは難しいけど、リリース期のテレビ、雑誌での関ジャニ∞の言葉を聴いていたら、今回の作品がたまたま私には強く響かなかっただけだって割り切れたし、彼らに対する熱が冷めてしまうのかもという不安も消えていって、実際、東京最終日に入ったジャムコンはすっごくすっごく楽しかったから嬉しかった。)
それが今回、このメトロックの映像で『侍唄』を改めてちゃんと聴いた時、今後も関ジャニ∞と同じ季節を感じて時代を越えていけば、また好きで好きでたまらない作品に巡り会えて「おかえり」って言ってもらえるような気がして、なんかひとり勝手に安心したのでした。ありがとう。
続いてはシングル『奇跡の人』の話。
なんだかんだで亮ちゃんのドラマも、メンバーのラジオもあまり追えていないので『奇跡の人』をフルで聴いたのは、東京ドームが初めてでした。
この曲の歌詞が本位で無く話題になっているといううわさは耳にしていたので、その時もどんな過激な歌詞なのかとすごく気になっていました。
ただ、実際にフルで聞いてみた感想で一番最初に思ったことは、「この歌詞が女性蔑視だとか言う現代日本、どうかしてない???」でした。私にとってはごくごく当たり前のことだけど、忘れられがちな、大切なことを言っている歌詞だったもので。。。
「今回の歌詞はメンバーのアンケートを基に書いたところ、ちょっぴり古風なメンバーの理想が、、」と言った趣旨の説明がつくたびに、いやいやいや!!人を尊重する気持ちとか、人を思いやる気持ちとかって時代関係なくいつだって大事なことでしょ!!とか思ってしまって、メンバーがいろんなメディアで誤解を解こうと説明している姿が切なかった。なんでこんな当たり前のことが通じない世の中なんだろう。
そもそも、たまたま歌っているのが関ジャニ∞という男性グループだから理想の女性に向けて、、というスタンスだけど、これって男側にも向けても大事なこと、、つまり人として大事なことですよね!? 女側としては上手に男を立てられるように努めるからさ、その分 そっちは上手に女をリードしてよね、って思う。つまりそういうことじゃないの?
ともかく、この『奇跡の人』という曲、あたたかくて優しくて歌詞が素敵で、大大大大大好きです〜〜〜!!!
続いてはカップリングの『コーヒーブレイク』 について。。。
超可愛いソングじゃないですか!?!?!?
初めて聴いた時はすっごく素敵なラブソングだと思った。Aメロの信ちゃんパート超可愛い〜♡とか思ってた。
でも、、「おまえ」と一緒にいすぎじゃない??仕事中も??なんかコワっ!(←まだ普通のラブソングだと思っている(笑))
、、、とか思っていたらサビで入る亮ちゃんの語り...。
とんだコミックソングじゃないですか!!!!!(笑)
可愛い!!!かわいい!!!カワイイ!!!河合〜〜〜!!!
駅までひとり歩きながら聴いていたけどニヤニヤが止まらなくて本当にヤバかった...!
曲始まりの亮ちゃんパートって盛大なフリだったんですね...(笑)
あーーー!!!関ジャニ∞大好きだわーーー!!!裏切らないわーーー!!!って思ったナイス曲♡ 本当に聴いていて可愛すぎて感情爆発した!!!
☆☆☆☆☆☆
そしてここからは『TVガイド PERSON』のお話へ。横山、渋谷、村上が表紙のレジェンダリーなあの一冊のお話。
我々にはこの三馬鹿ってやっぱり尊いものであって、このパーソンの発売だってものすごい記念日で、すんごく神聖なものだと思っていた。
、、、でも実際誌面の三人とインタビュアーさんの話を読んでみたら、全然構えていなくて、ごく自然な三人の姿がそこにあって、それぞれ違うタイプなのに根本は一緒で、お互いを尊重しあっていて、いい感じに歳を重ねていて、うそぶく必要も取り繕う必要もない余裕もあって、、トータル本当にかっこいいインタビューだった...。肩肘張って買いに行った本の中身が、あまりにもフラットで拍子抜けしたけど(笑)、その力んでいないところが今の彼ら三人のベストな状態なのだと感じました。
それでもぼろ泣きしたところがあるのだけれど、それはドーム公演中に村上くんが新レギュラー番組のお知らせをした際の客席の反応をメンバーがいじった時の話のところ。。
詳しくはTVガイドPERSON vol.61のp12で確認していただきたいのですが、、私は、冗談が通じないつまんない奴ですが、「一生懸命な人を 笑ったら許さへん」*1って思うタイプだから、やっぱり中途半端なイジリ芸って好きじゃないんだけど、今の三馬鹿だったら根本の相手に対するリスペクトが感じられるから笑うことができる。村上くんのすごさをわかった上だからこそあの日、敢えてすばるくんも遠慮なくグイグイ突っ込んでいじってたし、一方で横山くんはフォローも入れながら突っ込んでいた。そして村上くんはそのメンバーの思いを分かっているからこそ、更に呑み込むような大きな返しで笑える空気を作ってくれていたように思う。(まあ意図してないんだろうけど...。)
だからあの時のことに横山くんが「すごいなって思った(笑)。」って答えてくれたことがものすごくグッときました。
そんな話も交えながらの、、本人達にでさえ今後の予測がつかない関ジャニ∞から一生目が離せません、、そう思った素敵なインタビューでした。
そしてお次は塚ちゃんページ!
PERSONさんと塚ちゃんの相性って最高じゃないですか???いっつも塚ちゃんのページを観ると元気とか、あたたかさとか、癒しとかをいただけるんですよね☆
、、、と思ったらp50ではとんでもない刺激をいただいた...!!!ありがとうございますっっっ!!!
塚ちゃんの考えていることって、突拍子もないように思えて、実はもの凄く考えられている、、そんなインタビューがとって貴重だった。考えて考えて考えすぎて突拍子もないところまでいっちゃう感じもなきにしもあらずに思うけど(笑)
でも時々、そのものすごく冷静な理にかなった考えが私たちの心に豪速球のどストレートで投げ込まれるから塚ちゃんを好きにならずにいられないんだよね。
戸塚田ページも最高でした...!やっぱりとっつーと塚ちゃんってお互いに支え合って、意外と上手に二人でバランスとっている!なんだかんだで似てない双子みたい!(笑)
ちなみに、、一番私が心掴まれた部分はね、塚ちゃんがGreen Dayが好きってとこー!!!私はBlink-182派なんだけど、同じくパンクスピリットで生きてるよー!!私、意外と塚ちゃんと趣味合うところあるんだよなー(一方的にそう思ってるだけ)!一番好きな映画もおんなじだし!(でもこれまた私はエドワード・ノートン派!笑) そもそも昨年の夏、雑誌で塚ちゃんがParamoreのライブに2日連続で行ったっていう話を目にして驚いたんだよね。塚ちゃんParamoreのライブ行くんだ!!!って。その後ワーホリ観たらなるほど!(?)って思ったけど。
そんな塚ちゃん、、今回のツアーでケガをしたみたいだけど、それでもみんなでどういい形に変更するか一生懸命修正して先日はあたたかいライブになったようでひとまずは良かったです。オーラス仙台も無理のないよう、無事にみんなが楽しい時間を過ごせるように願っています!
松葉杖クラスの捻挫って本当に痛いよね。。私も昔、調子のって田舎のデコボコ道でスケート乗ってたら豪快にコケて足首腫れ上がったことあるけどつらかった。
、、まぁ、塚ちゃんのダメージと一緒にすんなだけど。。
27時間テレビはかくかくしかじかでまだ見れてないのでこれから楽しみに録画を拝見しますっ!!!
最後はふぉ〜ゆ〜ページについて。お写真が超イケメンで素敵なインタビューの最高な8ページ分のお話!
彼らの舞台『GACHI〜全力 entertainment 4U 〜』についてや、自身のアレコレについてのお話は読んでいてとってもとっても興味深かった!
個人的に、多様性を認められないことが一番嫌いなので、ふぉ〜ゆ〜が言ってくれたような、『GACHI』を観てみんな思い思いに楽んでくれればいい、バラバラな感想が嬉しい、といった趣旨の言葉がすごく好きだった。
終盤のインタビューでは、純粋なモチベーションでいい感じにギラギラしている様子が読みとれて、本当にこの4人が大好きだなって思った。絶対今後もワクワクするような景色みせてくれるなって期待できる、そんな頼もしさを感じたよ!
そして、最近Love-tuneも気になりだして痛感したんだけど、Jr.担って想像以上にハードな世界だから、ふぉ〜ゆ〜がファンに対して「僕らのファンでいることに、ある種の自信を持ってもらいたい、」「自慢させたい。ずっと前からファンだから!って。」「むしろけんかしてほしい(笑)。」と言っていたことがすごくファン想いだなって思った。本当にふぉ〜ゆ〜らしいよね!
やっぱり曲も先輩曲網羅しないと分からなかったり、現場も争奪戦だったり、情報収集はだいぶアグレッシブじゃないとついて行けなかったりするから、本当にJr.担さんたちはすごいと思います!!!ましてやふぉ〜ゆ〜はベテランだからなおさらね。
昔っからのえび担さんにしても新規に優しいけど、今になって、いやいやいやいや!!!すごい大変なプロセスを経てきた先輩方、、、もっと厳しくても良いですっ!!!って思っちゃった(笑)
、、、あと、どの雑誌読んでいても思うけど、ザキさんがいつ何時でも変わらずザキさんで大好きなんだよなぁ〜。なんでいつでもあんなに素のボケかませるの??(笑) さすが師匠なんですけど!
、、そんな感じで、いっぱい笑ってジーンとくる、感情の振り幅が大きい8ページをありがとうございます!
たっつみー、こしおくん、『SHOCK』応援しています!そしてそのあとのふぉ〜ゆ〜の『GACHI』、福岡・大阪・名古屋公演も素敵な舞台となりますように!塚ちゃんにもらった体にいい粉*2で頑張ってください!!!!
ひとまず、PERSONさんについてはそんな感じですかね。本当に毎月お世話になっておりますありがとうございます!!!
そして最後にひとつだけ、、
遅くなったけど、安田くんお誕生日おめでとうございました!!!
祝33歳!!!