5 Starsに魅せられて

今ではスキップ9分

自称でもいいやって思えた日

  3月某日、早番で仕事を終えた私は新大久保の地へと向かっていた。今年もこの季節がやってきた。  

 

  前日のお昼どきになんとか手に入れたその番号は、経験から言って望みが薄い番号だった。でもチャンスを手に入れた限りは劇場に向かわないという選択肢は無いから、その日はグッズを買いに行く程度の心持ちでいた私。入れなくて落ち込めるほどHPは残っていない。期待は低く、傷つかない準備。

  しかしながら、刻一刻と開演時間に近づくにつれ幾つかの好条件が重なったようで、私のネガティヴな想定を覆し、ありがたいことに村上信五さんの舞台『If or ... X』を観劇することができた。なんだかんだで、いつも私はチケットのチャンスに恵まれている。本当に本当にありがとうございます。

 

 

 

  、、これから話す内容は、ネタバレはもちろん、私の村上担としてのヘタレな心情の移り変わりの話となり、読んでいる方の気分を害する可能性が大いにあります。それでも今年のイフオアで自分が感じたことを書いておきたいのでこの場にて失礼します。悪しからず。

 

  

 

 

 

  いそいそと席につき観劇の準備を整える。開演前のBGMが大きくなって始まったのか、小さくなって始まったのかもはや記憶が曖昧だけれども、ステージ上に村上信五さんが登場した。その時、自分自身になんとも言えない疑問を感じた。毎年感じていた高揚が私の中に沸き上がらなかったためだ。 

  うろ覚えではあるものの確か書店の店員さんだったV、perfumeで踊り始めたVI、墓石の前に佇む青年のVII、謎のキャラクターがようやく判明したVIII (冒頭のパロディVTR後)、カワイイ村上担の女の子のIX、、いずれの作品も今までは村上くんの登場シーンで私のエンドルフィンは急上昇していたのに、このXではそれがあまり感じられなかったのだ。 胸の中にモヤモヤと広がる自分への不信感。でも、今はそんなことで悩んでいる暇はない。ショーがマストでゴーオンされている今、この目の前のパフォーマンスをそんなモヤモヤに囚われて見逃すことほど無礼で不毛なことはない。村上くんに対しても、スタッフさんに対しても、必死で電話をかけていた昨日の自分に対しても。

 

  ポスターのとおりの甲冑に身を包んだ村上くん、彼の殺陣のシーンで始まる『If or ... X』。一人舞台とあって相手はおらず一人での殺陣だった。所々動きが激しくなれば私の脳がついていけない部分はあったものの、板の上にただ一人、そんな村上くんの相手を容易に想像させる刀さばきが素晴らしく、その稽古ぶりに頭が下がった。 

 

  ものすごくざっくり作品の内容をいうと、なんちゃら時代(忘れましたすいません)の水軍、村上信右衛門が近未来にタイムスリップしてしまい、その時代に起きているハイテク軍とアナログ軍の戦に巻き込まれてしまうという話。

  なんやかんやで信右衛門はアナログ軍の一員としてハイテク軍と戦うことになる。自分の生きる場だった海を、ハイテク軍が利便性を追い求めた生活で汚してしまったことを知り立ち上がったのだった。 

  ハイテク軍のゆーちゅーばー且つ、いんすたぐらまーの攻撃に翻弄されながら、信右衛門は奮闘し、遂にハイテク軍のラスボスと対峙する。しかしそこでなんと(見る方としては薄々分かっていた)衝撃の事実を突きつけられた。

  そのラスボスは信右衛門と瓜二つの顔をした、そう、村上の名を継ぐ信右衛門の子孫だったのだ...!血を選ぶか。海を選ぶか。 

 

 

  私の中での解釈ではあるし、私の作り出す村上信五さん像の話になってしまうかもしれないけれども、この『If or ... X』のストーリーを観終えて、やはり私が村上くんを好きな気持ちは変わらずここにあるし、私の好きな村上くんは変わらずそこにいると思った。

 

 

 

  ここ数年の『If or ...』が村上くんファンにとって特別なものだったのに対して、今年はもっと開かれたものだったように思う。

  年々仕事の幅を広げていく村上くん、パンフレットにあったようにお客さんの層も年々幅広くなっていく。だからその広くなった客層に対して、誰も置いてけぼりにしないよう、広く受け止められるような内容になっていく事はごく自然なことだと思う。それを嘆くつもりはないし、むしろとても素晴らしいことだと思う。たくさんの方々に各々の楽しみ方で作品を見てもらえる自担は最高にかっこいい。

 

 

  大御所の方々や、まったく違うフィールドで活躍する方々とうまく仕事をする村上くん、先輩という立場ありきで後輩の育成も兼ねた仕事をする村上くん、制作サイドの方に信頼されて大役を任せられる村上くん、、村上くんのお仕事がまたひと段階別のステージに広がった今、私は彼の出演番組全てをチェックすることはしなくなった。ある頃から、全て録画していたテレビ番組も、逃さず聴いていたラジオも、部分部分でそれをしなくなった。一途な方の多い村上担の中で、そんな自分が「村上くんファン」「村上担」を語ることにバツの悪さを感じるからこそ、冒頭の自分の平常心に「いよいよここまで変化がきたか...」と密かに焦っていた。

 

 

  私が村上担として変わったきっかけは2016年の春、木曜日に変化が生じた時だ。2つの大きな変化があったものの、私にとっての衝撃はラジオの方が強かったように思う。 

  2013年に横山くんが旅立った時もかなりのショックだったけれど、バトンタッチしたマルちゃんにはまた新たな『レコメン!』を届けてもらい、本当に毎週毎週楽しませてもらった。

  私は村上くんの古き良きものの美徳や物事の真意を好む性格と、それらを皆まで語らない姿勢に心底惚れている。マルちゃんとの『レコメン!』ではその二つがとても頻繁に感じられた。

  レコメンニュースネットワークのコーナーでは、新たな便利なもの、最新技術の話題になる度に「そんなもん!」と言いたいことをあけすけに吐き出す村上くんが痛快だったし、そうやって物事の本質を大切にする姿に強く共感していた。

  また、あの思い出深い2015年の『If or ... VII』が終わったこの時期に「なぜ弾き語りの曲に『ありがとう。』を選んだのですか?」というメールが読まれた時、こんな無粋なメールを送る方と、こんな無粋なメールを選ぶスタッフさんは馬鹿なのか?と思った(失敬。本当にすいません)。そんなことを言葉で発してしまえば、超多忙の中、(その難しさから)嫌々ながらも練習した(←本人談)あの時間とそのモチベーションがとても陳腐なものになってしまう。全てはあのステージ上で、あの一曲に込めて伝えてくれたからこそ意味のあるもの、、。マルちゃんもおそらく同様なことを感じているからこそ、その時には「でもそれは語らなくてもいいですよ〜」(←ニュアンス) と言ってくれた。そして、最後まで語らずにいてくれた村上信五さんに感謝した。

  テレビでは一人の演者として、共演者さん、スタッフさん、そして視聴者の望む役割をうまく担ってくれる村上くんだけど、あの『レコメン!』は村上信五本人として過ごしやすい場のように私は感じていた。だからそんな村上くんをサポートしてくれるマルちゃんがそこにいてくれたことが私はとっても嬉しかった。 “散らかすマルちゃんのお世話係しんちゃん” のように見えて、実際はマルちゃんにいろんな面で助けられていた村上くんだったとも思う。

  でも単純に、なによりヒナマルの二人(と時々のりさん)が本当に楽しそうにおしゃべりをしているのを聴くのが私は大好きだったのだ。そんな遊び場の空気を私も一緒に共有したくて、木曜22時には文化放送に集合していた*1

 

  そんな場所に変化が生じ、村上くんにまた別の役割が加わったことで私の気持ちにも変化が起きた。仕事をしている村上くんはかっこいいし大好きだ。でもあの時間に私が求めていたものはそれではなかった。いつもの昔ながらの中華そばを求めて週一で行きつけの店に通っていたけど、いつの間にかその店はベースのスープにアレンジを加えたオシャレな流行りのベジソバを出す店に変わっていた。ベジソバに罪はないし、それはそれで美味しかった。けど、なんとも言えない寂しい気持ちになって、徐々に私は別のラーメン屋さんに通うようになっていた(えびのスープの...)。

 

  単純に “ありのまま” で “楽しそう” に見えた(←あくまで私の主観) 村上くん*2が、経験と実績を積んで “役割を担い” “上手に” 仕事をしている姿(←あくまで私の主観) に私の気持ちが追いつけていないという、ただの軽薄な気持ちの問題だとは思うけれど、それでもそんな自分を肯定するため「中堅となった村上くんの仕事ぶりがここ数年で変わってきたことで、私の応援のスタンスも変わってきた」、、そう思うことにした。自分で作った “ファンの条件” を満たせない自分を、この先も責める続けることが建設的だと思えなくなったからだ。ファンとしてのあり方こそ変われど、村上信五さんを好きだという気持ちはこの先も変わらないと確信したから。

 

 

 そう思えたのも、この『If or ... X』のおかげ。

  シンプルに、身ひとつでの立ち回りでみせるアナログな手法に真摯に挑む村上くんにはグッときたし、言葉にしないながらもエンドロールのあの曲では、昔から『If or ...』を観に来てくれているファンに対する気持ちを感じた。どんなに仕事の幅が広がろうとも、私の好きな村上信五さんは変わらないのだ。

  この『If or ...』は絶対に映像化しないという村上くん。ファンとしては昔の作品も観てみたいし、またあの作品に浸りたいという気持ちもある。ただ、どんな舞台作品にも言えることだけれども、演者としては、その日その時その瞬間を舞台の上で発揮するだけであって、それが観ている人の心に響けば(大げさかもしれないけど)自然と語り継がれていく。私は今回のエンドロールで使われた曲の元となっているイフオアは知らないけれど、そのことは知っている。デジタルで簡単に記録できたり、昔の映像も簡単に検索して見ることができる時代だけれども、そんな時代にこそ人の記憶で残っていくものがあっても粋で良いじゃないか。そう思えるのも、私の好きなあの人がそういう男だからなのだ。

 

 

  、、、とは言えここまで散々語ってきたものの、この『If or ... X』の一番の見所は単に昔からの手法でみせる殺陣だけではない。冒頭のシーンとは対照に、本編のクライマックスでは紗幕の映像と融合した最新技術を詰め込んだ殺陣をみせてくれた。これが本当に凄かった。ステンレスマンを思い出すような風貌のデジタル軍のボス、そんな敵との凄まじい勢いの殺陣、リアルな水しぶきや、振りかざす刀の勢いが可視化されている迫力、まさに手に汗握る時間だった。冒頭の殺陣だけでも感動していたのに、同じ技を全く逆の土俵で見事に披露する村上くん、、改めてその稽古ぶりに頭が下がったし、その分更に感動した。

  古き良きものを大切にする村上くんだけど、新しいものを取り込むことだって怠らない。だからこそ彼のフィールドがどんどん広がって、大きいものになっていくのだろう。そんな村上信五さんはやはり素敵だ。そしてそんな村上くんのそばに新しいもの(YouTubeネタ、インスタネタなど含め)を提案し、一緒にいい作品を作りあげるために奮闘してくれるスタッフさんがいることに感謝させていただきたい。ありがとうございます。

 

 

  、、、こうやって、これからも私は深読みしすぎな、分かったつもりの(ウザい) “自称村上くんファン” を続けていく。この先もこの『If or ...』という場があるのかどうかは分からないけれど、その場にいたいと願う限り、私は “村上信五のオンナ” の一人を自負してもいいのだ。そう思わせていただこう。

 

 

  うん。。。

 

  いいよね?

 

  え?いいのかな...。

 

  いや、いいでしょ!

 

  うん、大丈夫いいって!、、、

 

  きっと....(笑)

 

  結局ファンにだっていろんな人がいて、ファンを定義づけることほどナンなセンスなことはないと思うから。

 

 

 

  ちなみに『If or ...』のチケット代が内容と見合っていない(ほど安い)のは有名な話だけれども、以前のカーテンコールでお客さんにいくらぐらいまでなら妥当か聞いてみた際「さすがに1万円超えたらSHOCKみたいなことせなあかんくなる!」と言っていた村上くん。でも私からしたら今年のイフオアは十分一人SHOCKやないかい!!!という気持ちだ。それほど素晴らしい殺陣だった。階段落ち(降り)もあったし*3

  あ、あとSHOCKではないけどジャニーズ伝統の御家芸、タイムスリップも。

 

 

 

 

 

 

 

 

  、、、こんな拗らせブログを数日かけて書いている間に『関ジャニ's エイターテインメント ジャム』の発売日がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  ね〜〜〜!!!!! 

  やっぱりアイドルコーナーの村上くんめっっっっっちゃかっこよすぎません!?!?!? 

 

 

やだもーーーー!!!!!めっちゃときめくーーーーー♡♡♡♡♡

 

 

 

  全然エンドルフィン出てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

  最後にどうしても言いたいことは、今年のイフオアのエンドロールに清塚信也さんの名前があって驚いたということ。 私的ヒナ担の中の神的存在清塚さん、、、ありがとうございます!!!!!そしておめでとうございます!!!!!

  

 

 

 

*1:もちろん入り待ち出待ちのことではない

*2:とは言え、一番タイトなスケジュールの中での日々だったので当時を褒め称えるつもりではない

*3:今年の客席登場は後方の扉からだったため、客席の階段を(自転車で)降りてきた村上さん

ともゆきとぶんいちが組むととにかくスゴい...

  巷で噂のあのディスコに行ってきました。THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUEに。 

  大阪公演がまだ控えているものの、バリバリネタバレなのでその点は本当にすいません。。

  

  

 

 

 

 「屋良朝幸プロデュース、演出、振付、出演」のお知らせメールではまだまだ漠然としたワクワクだったTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE。実際に行ってみたそのディスコは、クラブともライブハウスとも違う、コンサートでも舞台でもない、最高の体感型 & 参加型のダンス空間でした! ファンクでソウルフルで、メロウでポップなとんでもなくエネルギッシュな空間。 こういう言い方ってなんか偏見だし、めっちゃダサいなーと自分でも思うけど、、まさに「ジャニーズの現場でああいう楽しみ方ができるショーって初めて!」と思った時間也。

 

 

  まず、、私、全く踊れないんです。ダンスというものは全くもって知らない分からない。ただ音楽が流れると楽しくなっちゃってなんとなく揺れてしまう。そんな程度。

  でもYARAディスコではそんな私のような素人でも「カモン!一緒に楽しもうぜ!」的なスタンスでダンスの世界へと誘ってくれる。しかも屋良っちが大好きだというm.c.A・Tさん作のカッコいい曲の中に、誰もが聞いたことのあるどメジャー曲をチョイスしてくれるのがまた優しい (ペーペーな私は「この曲聴いてたー!」というよりは「あー!この曲が使われてたあの作品すっごい思い出すーーー!」タイプ) 。

  そんなルーツを辿っていろんなジャンルのダンスで楽しませてくれるDISCOTHEQUEではあるものの、それだけではなく屋良くんの綺麗な歌声も聴けて本当にうっとりだったし、いつかちゃんのラップと合わさった時の90'sぽさは懐かしくもあり、なんだか一周回った新鮮さもあってすっごく素敵でした!

 

  70'sコーナーでは文ちゃんが簡単なダンスを愉快にレクチャー! 屋良っちと文ちゃんが告知で出た『えびちゃんズー』ではめっちゃよそ行き文ちゃんだったけど(ある意味いつも通り?)、あのディスコでは関西弁バリッバリの浜中文一まんまで終始笑いっぱなし。ばっちりフィーバー衣装を着ているディスコのオーナー文一くん、、一応その年代とかキャラクターとかの設定があるはずなのに、そんなんお構いなしにとても流暢にやいやい言ってるからまじ違和感しかなかった〜!(笑) めっちゃ好き〜!! 

  ちなみにそのコーナーではステージが客席と同じ高さにまで下がって、見事真ん中にダンスフロアの完成。「一緒に踊りたい人はフロアにおいで〜〜〜」なんて言いながら、目が合ったお客さんを演者の方々が手をひいてエスコート! わお♡

  そうして老若男女、プロアマ素人問わず、『Got to Be Real』(←この曲大好きー!!!) でダンスタイム! みんなで合わせてワームやステップ、フィーバーポーズをしたり、ダンスフロアのみなさんはWAになって踊っておりました。 そうそう、この時ばかりはこのYARAディスコに遊びに来たセレブリティな(同事務所の)お友達もフロアに集合して Let's DANCE!  私が行った日もゆ〜なお方が来ていてホントカッコよかったですー!

 ちなみに私は2階のBOX席だったけど全員柵前(最前)で観れる仕様だったし、逆に一歩下がれば余裕で動けるほどのスペースもあったから、全体を見渡せるというメリットも含めて2階席は2階席でかなりの良席!

 

 

  ほいでもってその後の文ちゃんソロ曲は、これまたとんでもなくどハマりで爆笑! MC Hammerの『U Can't Touch This』を “MC 浜ぁ” としてオマージュ。 確かにあれ以上にぴったりな曲はないですね!!ともゆきとぶんいち共作リリックもすっごくよかったけど、自虐部分は花道みたいにお耳パタン!(笑) 私にとって浜中文一は世界一だから!!! (NEWSの中では加藤くん推しな私) 

  あと以前から「文一」っていうお名前が本当に素敵だな〜と思っていたので、私も文ちゃんの名付け親のおじゅっさんに心からのセンキューを贈りたいですっ!! 

 

  もちろん素晴らしかったのは屋良くん、文ちゃんだけでなくて、Waffleさんたちのアクロバティックなダブルダッチはとにかくすごくてワッと盛り上がったし、OH GIRL!ズのパワフルなダンスがカッコよくて憧れたし、DJ U-ICHIさんのおちゃめでジェントルな仕事ぶりに惚れたし、いつかちゃんのゆるい雰囲気の中で飄々と畳み掛けるラップは本当カッコよくって萌えました!

 

  そしてやっぱり注目せずにいられない草間くんと航気くん。

  リチャがサックスしてることを知らなかったのでめっちゃテンション上がったよーーー!ダンスも本当に上手でめちゃめちゃ見とれた...!タイマンダンスバトルでは全身を武器にしたしなやかな激しさがめっちゃカッコよかったす!!

  前田くんのダンスも勢いを感じて、すごく目を見張るものがありました。前のめりな心意気であのステージに望んでいるのが伝わってきてよかったよー! あと最後、屋良っちにちょっとしたフリータイムをもらった前田くんがラップを披露してたけど結構うまく踏んでたね! いつかちゃんに熱心にラップのアレコレを聞いているらしいです。教えてくれないらしいけど..(笑) でもその心意気、いいぞ若者!頑張れ若者!応援してます!!

  そんなリチャード航気のコンビがいつかちゃんを振り向かせようとドタバタ奮闘するナンバーも超キュートでほっこり微笑ましかった..♡

 

 

  最後は一度全員はけたステージに、とてもよく見覚えのある衣装でメンバーが順々に参上!心臓バクバク、テンションアガりまくり!!! いよいよ始まるその曲はもちろん、何度も再生しまくったあの『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 』!!!「Oh! Yeah!」言いながらいっっっちばん盛り上がりました!!!本っっっ当に楽しかったーーー!!!

 

 

 

  とまぁ、、そんなステージを作り上げた屋良朝幸さんは言わずもがなだけれどやっぱりすごい!!! 自分の中のダンスへの情熱を、昔からファンだったm.c.A・Tさんに音楽を作ってもらって形にしたTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE。それが見せるだけのものではなくて、こちら側をも巻き込んでくれたところが本当に嬉しいですよね。

  でも、、キレッキレのダンスで圧倒したり会場沸かせたりするのに、ちょいちょい三枚目出してきて親近感持たせるのって本当にずるくないですか??スローナンバーでお客さんに寄っていってノックダウンしてくるイケメンさも本当にずるい。。屋良朝幸さんかっこよすぎます!!!

  明確なアイディアでチームをまとめて、自分自身もパフォーマーとして完成度を極めみんなを引っ張っていた屋良くん。ステージが下がって客席と同じ高さの時、屋良っち先頭のフォーメーションで勢いよくグググっと客席に迫っていった時は本当に鳥肌立ちました!

 

  そして浜中文一くんはそんな屋良くんのステージを完成させるのになくてはならない存在だったと感じます。屋良っち曰く、今回のステージではクラウン的存在だった文ちゃん。初っ端からお客さんとC&Rの練習して会場を温めてくれたり、お客さんをいじりながら楽くダンスをレクチャーしてくれたり。踊って、歌って、おちょけて、キメて、、なんでも担う男前。途中ふと、昨年の時代物の作品で和装して舞っていた文一くんを思い出して、こんなにもタイプの違う様々なパフォーマンスを披露してくれる彼の実力が恐ろしくなりましたよ。すごい! 

 

  みんなを主役にしたバランスのいいショーを作りながらも、大事なところは先陣きってみんなを引っ張ってくれるリーダー屋良くん、そしてその彼をいろんな形で全力でサポートする文一くん。私的にこの二人の出来上がった関係性、バディ感に心打たれたTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUでもありました。確か文ちゃんのソロ曲ラストのことだったと思うけど、イジりなリリック書いた屋良っちに浜ぁがおこながら「でも大好き♡」と言った時のトキメキたるやもーーー、、ね♡(笑) 

  エンドロールが稽古場の様子で構成されていて、途中まではめっちゃカッコいい映像だったのに、最後はともゆき & ぶんいちのコントになってたのにもめっちゃ笑いましたよ! (そしてそのエンドロール途中、屋良っちのハピバ & ケーキ映像が出てきてイフオアとリンクしてしまった私...)

 

   でも、、ちょっとだけ思うことがあったのは、パンフレットでの屋良くんの『ここ数年、すっかりミュージカルに馴染んでしまったらしく、「役を通さずに踊ったり歌ったりしている自分が思い出せない」』というお言葉。(←もちろん(笑)のテンションで)

  今後もみんなにとってこういった自分を表現できる場が存在してくれたら嬉しいなと思った瞬間でした。

  

 

 

  最後にちょろっと語りたいのがグッズのこと。バンダナがこのディスコでは大活躍なのはMVを観れば一目瞭然ですよね。あったほうが絶対楽しいと思います。

  でも何と言ってもパンフレットがめちゃめちゃカッコいい!!!少し大きめ、レコードサイズのそれは「DISCO THE QUE」ロゴが抜かれている黒いクリアケースの中に、綴じられていない1枚1枚のページが納められている仕様。それがめっっっちゃアナログレコードっぽくて世界観バッチリなんですよ!!!そんなクオリティに心からの拍手!全員それぞれのお写真もシュッとしててカッコいいし、みんなから見た屋良っちの印象も語られていて、愛すべき屋良朝幸がとてもよく伝わってきます♡

  ちなみに一番上のページをかえればこんな感じで好きなメンバージャケットにできますよ〜!

f:id:tvjunkie:20180302161108j:image  (通常仕様) ともゆきver.

 

f:id:tvjunkie:20180302161229j:image  例) ぶんいちver. 

 

  めっちゃいい感じじゃないですか!?!? ねっ!!!!!

 

 

 

 

 

  そんな感じで、私ごとではありますが、あまりにも楽しかったディスコの翌日、『Sex And The City』の私的ベストエピソードと『チャーリーズエンジェル フルスロットル』を観ながらテレビの前で踊っていました。本当に楽しかったよー!!! 

  あと、遅ればせながらm.c.A・Tさんのいろんな曲を聴いてみたら本当にかっこよくて屋良っちが大好きだと言う理由がよーーーく分かりました!! もっと早く聴いておけばよかった...!

 

 

 

 

 

  なにはともあれ、まずはみなさま東京公演お疲れ様でした。大阪でのDISCOTHEQUE旋風にも期待しております! 

 

  センキューディスコティック!!!!!

 

 

 

 

 

  ドリンクチケットでビール選べたのも最高だったなー

 

 

 

郁人の告白

  「これね〜、嬉しかったんですよ。関ジャニ∞の村上くんと、あの〜2人で、ご飯に行ってきました。」

 

 

 

 

 

 ナンダッテ!?!?!?!?!?

 

 

 

 

  ちょちょちょちょーーーーーー!!!!!!!!

  毎週土曜日お昼の12時からNACK5で放送中の『A.B.C-Z Go!Go! 5』というラジオ番組で、今日の河合くんはとんでもない話題を提供してくれた.....!

 

 

 

  河合くんおめでとうございます!!!!!!!! 

  というか、

  河合くんありがとうございます!!!!!!!! 

  その話題、、河合くんが思ってる5000倍は世間が湧いてるからね!!!!!!!!!!  

 

 

  きっと村上くんのことだから、河合くんのことは「ふみと」って呼んでるんだろうな〜〜〜♡ へへへ〜〜〜♡(妄想) 

  さすがに師匠は仰々しすぎるから、河合くんは「兄さん」がいいなー。のりくんみたいに「ヒナ兄」とかさー!

 

 

 

 

  、、とまぁ、、そんなハッピーエピソードを聞いたもんだから、午後の私はずっと信五と郁人の今までに想いを馳せていた。

  もちろんガチで辿ればドリボとかもあるのかもしれないですが、ひよっこジャニオタなのでそこまでには及ばず(ミスした戸塚くんを楽屋でハグした村上くんの男前エピソードはレジェンダリー)、あくまで私の中での、最近の村河の話です。ていうか単なる “郁人が発していた信五の話” です。 

 

 

  ●ザ・テレビジョンCOLORS パープル vol.21 (忘れもしない『村上信五に恋する、鮮やかな日常。』の翌月号) 

  2016年、3月発売の雑誌。「メンバーカラーが紫の人はセクシー。村上くんあたりからちょっと路線変わってきたけど(笑)」と語る河合くん。オイコラ郁人。

 

  ●TVガイドPERSON vol.63 

  2017年11月発売の雑誌。“今、気になるMCで活躍する先輩” を問われ「村上くんですね。」と答える河合くん。「誰にでもガツガツいくけど、生意気に見えないところがすごいなって。」と答えていた。よく分かっているじゃないですかっっっ、フミキュン!!!

 

  ●『A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部』最近放送回(いつだったかは忘れた...)
再びメンバーカラーのお話登場。オイコラ郁人アゲイン。 

 

  ●duet 2018年 3月号 

  最新号のduetにはTOKIO 松兄のお誕生日会での村上くんとのエピソードアリ。これは本当にナイスエピソード。わかるわ、村上くんのそういうの。そういうのが自然にできる男だから好きなんです。(詳しくは書店へ。絶賛発売中です!)

 

 

 

 

 

  、、、そんな感じで、(高級)焼肉に至る。

 

 

  はーーー!!!どーーーしよーーー!!!村上くんと仲良くなった河合くん、いろいろアドバイスもらって、今後さらにたくましくスマートな男前になっちゃうよーーー!!!

  あーーー!!!素晴らしき世界よありがとう!!! 

 

 

  

  河合くん、ひとまず来月(大阪が良ければ今月)の『If or... X』観に行こう!!!!! 

  河合くんにも是非観ていただきたい...! (いや、なに目線か知らんけど) 

 

 

 

  ってことで、私も毎度ながらチケットが無いので今年も毎日当日券頑張りまーす.....!

 

 

最近A.B.C-Zについて語っていない

  前回の少クラ、ラストの『Za ABC 〜5stars〜』で泣いた人ー??

   \はーーーい!!!/( ´θ`)ノ

 

 

  「結局、、A.B.C-Zってめっちゃ愛されてるなぁ〜!」って最後のA.B.C-Zメドレーを観て思った。たまに場面場面で思うことがないわけでもないけど、、でもやっぱりA.B.C-Zは周りの人たちに愛されてると思う。そりゃーあの5人って全員がすっごいイイ奴だもん!!!!!!彼らがまわりに愛されない理由がないんです。

 

  おめかし衣装でのA.B.C-Zメドレー、、まさかその衣装で『Crazy Accel』歌うとはーーー!! 思わず笑っちゃった(笑) やっぱり「アクロバットします!激しいです!」曲だからオシャレ衣装で歌うギャップが面白かった。 でも後ろから赤衣装の君が出てきた時は「それそれ〜!やっぱり橋本良亮はそうでなくちゃ!」って思ったよ。タイを外して挑む良亮、らしくて好きです! 

  『Vanilla』が流れた瞬間、ぎゃぁ〜〜〜!!!と湧き上がる私の血潮。A.B.C-Zと言えばコレコレ〜!な名曲ありがとうございます!アクロバットもすごいけど、美しさ妖艶さのダンスで魅せるA.B.C-Zってゲロマブ〜〜〜!!! うぅ〜ん、タマランチ会長〜〜〜!!! ってヤツですかね。ええ。

  でもって最後のあの曲。あのイントロがきたらもーーーブワッッッっと込み上げてくるものあるじゃないですか...。『Za ABC 〜5stars〜』無くしてA.B.C-Zは語れませんっ!!!デビューの記念日あたりでこうしてハレの舞台でキラキラ光る5人。やっぱりこの5人はステージの上で歌い踊りエンターテイメントを届けてくれる姿が一番輝いてるや...!(感涙)

  サビにはJr.大集合だしさ...。涙で前がよく見えないす...。

  、、とか思ってたら最後の5Starsキメポーズ、、モロちゃんめっちゃナイスポジショニング...(笑) ずっと感涙で観てたのに最後の最後めっちゃ笑ったぞ! 翔希、6年前と変わらずめっちゃ諸星翔希やな!!!(笑)  え!?なに??あれは五関くんわざと隙間あけてるの?? 、、そう思ってしまうほどのジャストフィット...(笑)

 

 

 

 

 

  、、、そんな感じで、ひとまず印象的だった少クラの簡単な感想でしたが、実際は年が明けてからの1ヶ月半、ほとんどA.B.C-Zについて語れていなくて私はふらすとれいてっどです。

  なぜ語れていないかって言えば、A.B.C-Zにはコンスタントに私の心揺さぶる話題を提供してもらっているので書きたいことがどんどん溜まってしまっているからなのです。思いを言葉にする前にまた新たにいろんな感情が生まれてくるんでわーーーってなってしまっている私。

 

  ここで一気にそのアレコレを簡単に言ってしまうと、、橋本くんの『蜜蜂と遠雷』は新たな世界を知れて嬉しかった!っていう話とか、アイドル誌でのコメントのツボだったトコいろいろとか、爽やか週刊朝日の素敵なお写真とインタビューのこととか、河合くんのプレバトやったね〜〜〜!!!とか、橋本くんのサタジャニとかwebが私はすごく好きだったっていう話とか、webで語っていた戸塚くんの決意を信じてるっていう話とか、五関くんと河合くんの夕方生放送番組まったりで “らしかった” な〜!とか、塚ちゃんの飲みに行く番組、少し新鮮な話もあって面白かったこととか、戸塚くんのミュージカル & 塚ちゃんの映画関連の雑誌を読んで感じたいろいろとか、えびぶろ新しくなってわーい!!っていう喜びとか、あと五関くんの遅刻あかんで!!!っていうのとか(笑) そんないろいろを本当はもっと語りたい。

 

  今後は溜まらないうちに言葉にできたらいいなと思っている次第です!

 

 

 

(ちなみに、ふぉ〜ゆ〜の週刊スピリッツもすっっっっごくグッときたね!!!!) 

 

    

頑張るみんなへ

  2/2の少年倶楽部もモリモリ盛りだくさんでしたね。まずはなんと言ってもA.B.C-Zの『サポーターズ!』、Travis Japanがバックで華やかに仕上げてくれておりました!

 

  まつっくんとげんげんくんがお稽古で不在だったのかな? しめちゃんとうみんちゅくんが全身全霊ではじけているかわゆさよ〜!! TJポーズと言えば、カウコンでもイノッチ先輩の後ろでバッチリ決めてたしめちゃんはナイスでしたよね。 宮近くんのおちょけはイケメンかっ!(笑) 彼のボケ好きだわ〜。  のえちゃんのさりげないアクロ登場は本当に痺れるかっこいい!そして振りが飛んでしまったところをしっかり映されてしまったしーくんww お靴が脱げてしまったあの『Fantastic Ride』を思い出しました(笑) 

  トラジャってみんな個々にのびのびはっちゃける姿はと〜っても可愛いのに、いざひとつになって踊り出した時の洗練感は尋常じゃない...!一気に箔がつくよね。職人技が素晴らしい。  

 

  A.B.C-Zも、いつ何時だってこの曲を歌うときは彼らの本気の「サポートしたい」という気持ちが強く伝わってくるから感動してしまう。「だから遠慮なんていらないのさ」って、まさしくA.B.C-Zの5人が思いそうな言いそうな、そんなドンピシャなフレーズをこんなにもベストなトコロに当てはめてくれた郷太さんの神業!! きっと、、感性とか、心の温度とか、見ている先がA.B.C-Zのみんなとおんなじ方向なんだろうなぁ、、だからこそ共鳴してこんなにも素晴らしい作品が出来上がるんだろうなぁ〜、なんて思ったり。  

 

 

  Love-tuneはね、もう ま じ で かっこよすぎて恐ろしかった...。 もうほんとJr.祭り生きて帰れる気がしないす...。「スモークから出てくるらぶメン + キスマイ曲」ってもう悩殺決定じゃないですか。

  え、、あの、、、真田くんの二の腕チラ見せの威力ヤッッッヴァ!!!真田佑馬さんって世界一セクシーすぎ。むり、かっこいい。力強いダンスかっこいい。 

  もちろん今回も全員個が立っていて素晴らしかったです! 謙太郎(←辰巳くんと同じ呼び方したいだけ)くんの荒々しい艶やかさもよかったし、美勇人さんにしかできないダンスっていうのが圧巻だったし。曲中、一見感情的に見えるけどよく見ればクールなとこもあるながつ、どこか冷めているように見えるけど胸の内に寒色の炎が燃え上がっているようにも見えるはぎちゃん、なんかそんな二人も観ていて興味深かったです。アクロバットもいい見せ場になって、衣装を翻し魅惑してくるらぶメン素敵...。うん、てかあの衣装がぴったりフィットしすぎ、違和感全くナシなあらんさんって本当に生まれながらのアイドルですやん。ほいでステージ上で憑依したかのような真田くんの存在感は本当に私の心を奪っていきます。。さなぴの歌声もほんと好き。 モロちゃんのキレキレダンスもかっこよかった! ...でも、、もっとモロちゃんの歌とか表情とか観たかったー!!テレビサイズだとああなるのかな?もともとあんな感じなのかな?分からんけどモロ足りなさを感じてしまったよ〜...。でもあの途中のシャウトはモロちゃんなのかな??かっこよかったー! 

 

  

   他にも、ゆうぴが毎回カンペガン見すぎな件とか(笑)、ケアレスミスでボケを失敗する塚ちゃんとか、曲中とは対照的なラストのさなみゅとか(...!!)、みすの的なのとか、、今回もツッコミどころやときめきポイントが多かったけど、、、でも、やっぱりなんだかんだで久しぶりの “応援屋” が一番印象的だったんです〜!!!

 

 

  そしてそんな株式会社 応援屋の一員として私がいま声援、、というか歓声を送りたいのは、先日見事に主演舞台の千秋楽を迎えた辰巳雄大さんと百名ヒロキくんでございます。


  愉快な掛け合いや、全編に渡るユーモア、そんな中にも常に緊張感を感じさせる空気が本当に素晴らしかった辰巳雄大くん主演の『ぼくの友達』。最後の辰巳くんの清々しい表情は、毎公演毎公演、持っている全ての力を出し切って、あの劇場に熱いエネルギーを生じさせているからこそのものだと感じました。辰巳くんとても素敵な舞台をありがとう!!


  百名くんの『GANTZ:L』は私にとっての初百名作品でございました! 作品の内容としては私は今まで見たことのないタイプだったのですが、そのストーリーの中に感じるものも多く、鋭い挑戦的な作品を見事座長として一丸ツとなって駆け抜けた百名くんは本当に素晴らしいと思います。ヒロキくん、変わらず輝き続ける姿をありがとう!!

 

 

 

  そんな感じで、今回の少クラでは一昨年のABC座を思い出させてくれましたが、今日からはA.B.C-Z 5Stars  5Years Tourラストの『サポーターズ!』が体感できるんだね〜〜〜!!!楽しみ〜〜〜!!! 

 

  A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour』DVD & Blu-ray、、いざ、買いに参らん!!!!!! 

 

   わくわく☆☆☆☆☆☆ 

 

   

 

始まるそう...

  A.B.C-Z、デビュー6周年を迎えましたね。おめでとうございます!!!!!! メモリアルな5周年イヤーにはたっっっくさんの愛をいただいて、とても幸せいっぱいの1年となりました。本当にありがとう。 

 

  さてさて、今日からはA.B.C-Z 6周年の始まり始まり。ただ、始まるものがあれば終了するものもあるのですね。メンバーの連載が期間限定だと知らなかったので少し寂しいな〜。まっすぐに伝えてくれる言葉も、正直な言葉も、正直に言い切れなくてちょっと匂わせな発言も(笑)、背伸びしたイケメンゼリフも、ファンタジーなキャラクターも、ほのぼのな日常も、、全部楽しかったです!!!!!!

 

  なんて言ってるけれども、更なるパワーアップを約束してくれているので悲しくはないよ!着実に前に、確実に上のステージへと進んでいるA.B.C-Zは日々感じているから全てにおいて確信しかないです。ずっとLOVE!

 

 

  ハッピーバースデー

  A.B.C-Z!!!!!! 

 

  ハッピーバースデー

  ともゆき(さん)!!!!!!  

 

 

まさかの第二弾...

  私の狼狽に、、まさかの第二弾があるとは思わなかった。。。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  福田悠太さん!!!!ミュージカル『DAY ZERO』初単独主演決定おめでとうございます!!!! 

 

 

  

  めでたい...!!!!とってもとってもめでたいぞーーーー!!!! 

  嬉しすぎて、気持ちが高ぶって、、なんだか昨日は動悸と呼吸が激しかったですっ!!!!(あやしい...)

  福ちゃん本当におめでとう!!!! 

  精いっぱいの福ちゃんを是非ともみせていただきたい。とってもとっても楽しみです!!!!

  

  先日観に行った辰巳くんのお友達ももーーーー最高に素晴らしくて、一公演一公演全力でやりきっているのがよく分かる最後の辰巳雄大の清々しい表情がすっごく誇らしくて、、今回単独主演として全力投球している辰巳くんと並行して*1また別のステージで日々邁進するすり〜ゆ〜の勇姿がやはり拝見したくなって、SHOCK落選の現実つらーーーっなんて思っていたら、、ここで『DAY ZERO』というなんとも最高すぎる新たなチャンスが舞い降りてきてくださいました...!3939有難や〜!!!!私も精いっぱい申し込みます!!!!

 

 

  いや〜、まさに福ダムスの予言通り、2018年のふぉ〜ゆ〜、収入が増えるでしょうね!!!!(笑)

  ついでに他の予言もいっぱい当たってもいいと思うよー!ねっ、福ちゃん♡ とにかく諸々応援しています!!!!

 

 

 

 

 

  、、とまぁここまでが昨日のマチネ。

  ほいだらソワレにもとんでもないスペシャルハイパースーパーウーパールーパーパルくんニュースが私を驚かせてきた。終わらない衝撃。

  (あ、ちなみにここからジャニーズ関係ないです↓↓↓ その割にテンション高いのでウザいと思いますすいません。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  New Found Gloryが日本に来てくれるーーーーー!!!!! 

 

  20周年記念ツアー、、日本は来れないのかと思っていたら、Kick Rockさん頑張ってくれていた...!!! 

 

 

  もちろんもう私はジャニオタまっしぐらなので、今のポップパンクシーンは全く疎い。そして以前好きだったバンドの新譜にも全く疎い悲しい。

   しかしながら!!!

  20周年記念ツアー、今回のNFGは初期のアルバム2枚でセトリを組むとか...!!!!!

 

  超ノスタルジー!!!絶対いきたい!!!キッズだった頃のあの情熱が再び燃え上がっております!!! 

 

 

  なにげに今年のはじめ、塚ちゃんが出ていた嵐さんの特番で、ちょこっとだけZebraheadの曲がBGMで使われていたもんだから、なんだかいろいろ懐かしくなってBlink182New Found Gloryをまたちょこちょこ聴くようになっていたんです。私の中でふつふつとあの想いが沸き上がっていたところだったんです。 だから「今年、せめて一度はまたライヴハウスに遊びに行こう!」と、2018年やりたいことリストの一項目が増えておりました。

  でもまさかこんなにも絶好のチャンスが訪れるなんて思ってもいなかったです...!ありがとうございますKick Rock Invasionさん!!!!! 

 

 

  ただ、、

  ひとつ気になる点としては、そのセトリとなる2枚のアルバム、、。 『Sticks and Stones』はね、まぁ大阪・東京両方でもやるのは分かる。ただね〜、セルフタイトル厨としてはやっぱり東京で『New Found Glory』と『Stick s and Stones』やってくれたら嬉しかったなー。『Sincerely Me』好きすぎるもん!!!あのイントロは反則でしょーーー! てかイアン痩せたなー!あの体型こそがイアンだったけど健康第一だからおめでとうございます!(?) 

 

  とは言え『Catalyst』でも『I Don't Wanna Know』がめっちゃ好きだからなー!結局はやっぱり来てくれるだけでとんでもなく嬉しいんだわ!!!!!しかも元YellowcardのライアンもOAで来てくれるとか超豪華すぎやしないかい??? 超楽しみーーー!!!

 

 

  

 

 

  奇しくも福ちゃんの『DAY ZERO』と『NEW FOUND GLORY 20 YEARS OF POP PUNK JAPAN TOUR』、、両方とも先行は1/30から受付開始。

  決戦は火曜日!!!(先行だけど) 

 

 

 

 

 

  あ、ちなみにJr.祭りは4グループ対バン初日と、Love-tuneワンマンに応募しました(←安定の想定内のチョイス..笑)。結果はいかに!!!

 

 

  あとA.B.C-Z表紙の週刊朝日めちゃめちゃ可愛かったーーー!!!!!ヘルシー半裸だったし、テキストも面白くて最高だった!結構売り切れてて?コンビニ何軒もまわった甲斐ありました☆

 

 

*1:稽古期間を含めれば並行していると言えるでしょう..