5 Starsに魅せられて

今ではスキップ9分

大好きだけどちょっと苦手な春という季節 (前編)

  4月に入り、新年度も始まり、あらゆる物事がスタートしている時期ではありますが、いろいろ盛りだくさんで、とにかく感情面が忙しかった3月のアレコレをまとめておきたくここに日記を書こうと思います。

 

 

 

 

  3月はじめ、まずは『If or... X』観劇で改めて村上信五さんに惚れ直し、自分なりの応援スタンスで一生お慕い申し上げる人生を確信。(この辺りはすでに語りすぎなので割愛)

 

 

 

  数日後にやってきた『ダ・ヴィンチ』と『関ジャニ's エイターテイメントジャム』の発売日。

  戸塚くんがwebでシャケやチョコを語っていた理由が判明。とっつーをはじめ、みんな時期によってしっかりセルフコントロールしているところは本当に尊敬!

  屋良くんと文ちゃんが来てくれたチャンズーで戸塚くんがおとなしかったのは喉をいたわってるのかな〜と思っていたけど、お腹が空いて力が出ていなかったのかな??なんて思ったり。 でも人が食べる姿で癒されるという戸塚くんはやはりとても面白い...。てか、血管年齢56歳が3歳になることってあるんですね!戸塚祥太REBORN!(笑)

 

 

  ジャムコンDVD、、当日のバンドパートはノリにノリまくって騒いでいたので改めて映像で観ると気づくことがいっぱい。みんないい顔して音楽してるな〜!とかとか。ライオン時の映像 & 照明が好きっ!カメラワークも素晴らしすぎて映像作品としてのクオリティ高っ! 下から上からアップに引きに、重ね合わせ等々もいい感じです!個人的にドラムの真上からの映像とか、ちょいちょい挟んでくれるキックの映像が好きすぎます。単に癖。 あとやっぱり章ちゃんの西海岸バンドマンみたいななりがイイねー!

 

  そして当日のアイドルパートは村上さんしかほぼほぼ見えていなかったので、こちらも改めて観てみるとメンバーの色がそれぞれ出ていて面白い。『DO NA I』、亮ちゃんとマルちゃんのソウルフルでファンキーな歌声が好き!途中鍵盤弾いてる風のすばるくんかわいい...! 

  両ユニット等々はもーーーエモーショナルすぎて語りきれましぇん。

  そしてそして、私がエイトのファンになってからは初めてのJr.バックのツアーだったので今回はなんかすごく感じるものが。関ジュくんたちもみーんな輝いていましたっ!!!

  終盤のあいさつでは、(レポでも見たけど)村上くんの「今日ここにも来れなかった大事な、大事な全エイター」でたやすく泣くという...。

  当日は銀テが届かない席だったので、メンバーが銀テに書いたメッセージがエンドロールで知れて嬉しかったです!メイキングの風景もいっぱいでありがたい...。事前にも別施設であんなに大きなセットをちゃんと組んで確認作業やってるんですね。そう考えると本当に我々が単純に楽しませてもらっているハッピー空間は相当な計画と様々な行程で作り上げられているんだなぁ、、と感謝と敬服ありがとうございます!!! 

 

  ちなみに今回のDVDには歌詞カードが付いてくることと、初回購入者にはもれなく手帳がついてくることがとってもナイスでありがたかったです!! ただ、、オタクやってると先の予定が決まるのが早いもんで、3月に次の年度の手帳だとギリギリすぎて〜...。  舞台とか情報が出たら全日程を手帳に書き込んでからどこに応募するかを決めるタイプなんです。。新調していた手帳には既に8月まで予定びっしりだから書き写すか否か...(メンドゥー...)。でも今年の手帳もデザインがかわいいしパラパラマンガも面白いですねー!!!

  特典ディスクはこれからちょこちょこ観まーす。

 

 

 

  お次が戸塚くん初のミュージカル主演作品『恋する♡ヴァンパイア』の観劇。

  初めて見るコミカルなキャラクターにワクワク♪ 哲くん、、、もう無理だよ!それ以上ズボン上がらないって!!(笑) でも哲くんの中に感じる “ただの戸塚祥太感” ...(笑) やっぱりとっつーはデ・ニーロよりもパチーノな気がする*1。あと今回はジャッキー・チェンね(笑)

   歌声も芝居も挑戦した成果が見えてとてもカッコよかった戸塚祥太さん。樋口日奈ちゃんひなちまもとぉっても可愛くて、美しい歌声が本当にステキ!終始天真爛漫、明るいキイラちゃんは華がありました〜(かわいい〜♡)!キイラちゃんには人を元気にするパワーがあるね!

  哲くんとキイラちゃんの初々しいハーモニーからはお互いを思い合っている強さが伝わってきて、すごく切ないのにたくましさも感じてグッときました。そしてその分、そこに加わる東山義久さん、理事長の歌とダンスの貫禄も際立って更に素晴らしかったです。

 

  そして!やはり賞賛させていただきたいのが京本大我くんの仕上がりっぷりソーパーフェクト!!!たたずまいも歌声もヴィジュアルも身のこなしも本物すぎる!!!パンフレットのQ&Aでも、役についてかなり掘り下げていて、真摯に取り組んでいる姿勢にときめいたよ...!

 

  あとは、、バトルシーンでの舞台片隅でキイラちゃんに筋肉アピール(?)しているジョセフにJr.dexを思い出して笑いがこらえられなかったり、K-SUKEくんから不意に飛び出す炎やステッキに素で驚いたり、序盤の太郎くんのキレキレダンスにテンション上がったり、、とにかく可愛くてポップでキュートで、時々「お...おん。。」な恋ヴァ(笑)、楽しかったです!

 

 

 

 

  そして!!!記念すべき2018.3.13!!!!! 

 

  ふぉ〜ゆ〜と!!!!

  浜中文一くんの!!!

  単独の情報ページができたよイェ〜〜〜〜〜イ!!!!! 

 

  メールがきてテンション上がってソッコー登録いたしました! 

  ふぉ〜ゆ〜に関しては「みんな大好き!」という美波ちゃんスタイルを貫いているテイだったので情報局では登録できなかったのですが、今回は会員登録の際に好きなメンバーを選ばせられた(言い方)ので、迷いなく秒で福田悠太を登録☆(あゝ軽薄)

 

  そしてそしての文ちゃんページ! 数ヶ月前のMyojoではJr.大賞投票に向けての関ジュ紹介ページに文一くんが載っていなかったので、「あぁ、もう文ちゃんはJr.じゃないのか」と思っていたから満を持していたよーーー!!!“浜中文一 情報サービス” で自分に会員番号が発行されているのが嬉しいヤッター!!! 

 

 

 

  ... からの夕方、、、

  情報局からの『コインロッカー・ベイビーズ』追加キャストのメールで落ち込む。正直悲しかった。。

 

  でも!!

  大河くん!のぶくん!

  その分楽しみにしてるからねー!!!頑張ってね〜!!!お稽古ファイティーン!!!

 

 

 

  、、そして夜は『A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部』

  ホワイトデー前夜だからって生歌プレゼントしてくれるA.B.C-Zの彼氏感!『ラブレター』大好きなんです...!嬉しい!!!

  加えて、なによりもえび担をノックアウトしたのは 

 

  (^∀^) 「一緒に行く?地獄?」

 

  ではないかと...。(はぁぁぁ〜〜〜...!!!)

  五関くんの、朝鏡を見て元気のない顔している自分への胸キュン(?)ゼリフもすっごく良かったですー!!もちろんあの日は五関くんに投票したよ〜!

 

 

 

 

 

  そんな感じで、、、

  この先の3月後半も更に感情暴走期間となっていくのですが、ここまでで十分長くなってきたので一旦たたみます。 

 

 

 

  次回、レコメン!、江戸は燃えているか、New Found Glory、Jr.祭り、SASUKE、年中無休!、VS 5、ジョーダンバット、、、諸々諸々盛りだくさん。

 

 

 

  語り尽くせるのかな...?

 

 

 

 

*1:TVガイドPERSON vol.67 より

ありがとう。

    関ジャニ∞の『侍唄』という曲、その曲の2番は、村上くんの「僕の心の声を 聞かせてあげる」という歌詞で始まる。そんな彼の歌パートを聴くたびに私はなんとも言えない気持ちになる。なぜなら村上信五という侍(というか武士)は、やすやすと己の心の声を他人に聞かせたりするような男ではないからだ。そこが大好きなところでもあり、時々寂しく思うところでもあったりする。「聞かせてくれたらいいのに (でも絶対聞かせてくれないの知ってる)。」

 

  でも先日、再び遊びに行かせていただいたグローブ座にて「無事ケガもなく、楽しくやっております。」と明朗に言い切った村上くんの姿はとても清々しく嬉しいものであった。 “心の声” を感じた、そんな大千穐楽前日のカーテンコールだった。

 

  武士道をそのまま人の形にしたような男、村上信五さんが戦国時代の甲冑を着て、村上水軍隊長として殺陣を披露した『If or ...X』、、そのアレコレに想いを馳せた時(カープの帽子とかにも!)、本当にやってみたかったことをこの区切りで形にしてくれたのかもしれない彼の心を想って、すごく嬉しくなって幸せを感じた。

 

 

  村上信五さん、全てのスタッフさん、ご関係者さま、10年にも及ぶ『If or ...』という素敵な世界を作り上げ、届けていただき本当にありがとうございました。村上くんとスタッフさん、ご関係者さまのご尽力により、我々は毎年毎年、本当に楽しくて幸せな春を過ごさせていただいておりました。本当に本当にありがとうございます。

 

 

  千穐楽のあの日、仕事の休憩中に開いたどこぞのSNSで飛び込んできた「イフオアは一旦区切りをつけて終了」という文字。当然ながら一気に涙が溢れてきたのだけれど、いつかはこういう日が来ると分かっていたはずなのに、じゃあこの止まらない涙は一体なんの涙なんだ??と思えば、まずはやっぱり「今まで本っ当にありがとう!!」っていう感謝の気持ちと、「ここまで走りきった村上くんとスタッフの皆さま、本当におめでとうございます!!」という祝福の気持ちに尽きると気づいた。こんなにも素晴らしい『If or ...』という作品を観劇できたこと、体験できたこと、、私は本当に幸せものです。そして、毎年TLに溢れる、村上くんと村上信五のオンナたちの優しくて愛に溢れるやり取りのレポを読むと、やっぱりあの場は温かくて特別な場所だなぁとしみじみ思います。

 

   10年という月日は、やっぱり長い。20代から30代になったり、お仕事の忙しさも変わってきたり、人の人生が変わるには十分すぎるほど長い期間だ。そんな長い間、変化し続ける環境の中でも毎年毎年、変わらずずっと『If or ...』という作品に向き合い取り組んで、あの素敵な空間を作ってきてくれたということは、本当に並大抵の努力と精神力ではないと思います。村上くんだけではなく、『If or ...』に携わる全ての方の10年に心からの敬意をおくらせてくださいませ。

 

 

 

  、、そんな皆さまの作り上げるイフオアって、毎回必ず涙が出るほど笑ってしまうツボがあるんですよね〜。きよし師匠の真似とか、ごくもん戦闘ver.とか、サバレットボールとかとかとかとか。なんかめっちゃ意味わかんないところがどうしようもなく大好きです!

 

  そしてやっぱり、村上くんが歌ってくれるたびに毎回泣けます。今でこそエイトもよく『I to U』歌ってくれるけど、私にとっては “村上くんが歌ってくれた” っていう思い出の曲なんだ〜!へへへ〜♡  『LOVE & KING』だって本来泣くような曲じゃないかもしれないけど、元気コンの時のいろいろも思い出したりでちょっとこらえきれなかったです。あの場で歌い踊る村上くんは本当にいつもカッコよかった。(もちろんどの場でも超絶カッコいいけどー!!!!!)

 

  そして史上最強のときめきだったのが潜入の際、スーツで美しく格好よく踊ってくれたあのシーン(当然)!!! あの007にはあれから一度もお目にかかれていないのがこれまた憎いよね〜!どのWSにもどの雑誌にも、さらには今回のパンフにも(!)現れてくれないあの潜入時の007、さすがスパイ!!!

 

  ちなみに今回のXの映像でたまらなかったのは村上くんの手でした。GFAJ1は女の子キャラだから手の仕草が多いのは分かるけど、セカンドゥーとか、ティナカさんはお顔が見えない分 、あの村上くんの美しい手がフィーチャーされてすっっっごいよかった...!!!

  あともうひとつ、Xでの思い出深いところを語らせていただくと、、デジタル軍とアナログ軍の戦いの前のシーン、客席を向いて進む信右衛門の乗っていた一隻の船が、サッと二分し上手と下手に分かれて「いざ、決戦!!」という空気を際立たせていたところは本当に鳥肌が立ちました!あのシーンすごく好きだったな...!

 

 

  そしてイフオアといえば、毎回カテコもいっぱいお話してくれて本当に楽しいんですよね! お父さんから誕生日プレゼントで欲しいものを指定したメールが届いた(メーカーと品番込み)話とか、帰ったらチーちゃんがいなくて心配したけど、本来チーちゃんは入っちゃいけないはずのピアノの部屋にいてホッとした話とか、髪の薄いおっさん友達とフットサル行った時の話とか、和歌子(さん)の乱のいきさつとかー!

  でも、、また戻って来るって約束してくれた村上くんのお言葉に甘えて早速のわがままだけど、私はいつかのカーテンコールで「歳とった頃にやってみるのもいいな」って言っていた、大人のジャズバー的なピアノの弾き語り公演を期待しています! で、、そこにブルースハープが入るのも悪くないよね。うん。

 

 

 

 

 

  いつまでもあの素敵な空間に居たかったけれど、旅立つ夢があるならば、またいつか会うまでさよならですね。祈りは再会に向けてではなく、未来を作るそれぞれの今へと捧げます。 またくだらない(もちろんくだらないことなんてあの場では一切ないけど)ことで笑い合いましょう。 

  はなれていても同じ季節を感じて、(とても貴重な)あたりまえの日々を積み重ねて成長して、時を越えていきましょう。いつかまた約束の場所で逢っておかえりって笑い合えるように。

  (niseさん、池ちゃん勝手にごめんなさい。ただ、今回こうして私の中で『今』という曲に意味ができて、とっても好きな曲になりました。嬉しい...!!!)

 

 

 

 

 

 

 

  ちなみに、、私ごとではありますが、イフオアに一旦幕がおりたあの日、たまたまこちらをいただく機会に巡りあいました。偶然ではあるものの大きな節目のあの日に、こんなに綺麗な紫のお花をいただけたことが嬉しかったです。

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  ぅぇぇぇ〜〜〜でもやっぱりさみしいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 

 

 

 

  例年の、念を込めすぎたビッチリのアンケートに自分でも軽く引いてたから今年はちょっとスカしたアンケート書いちゃったけど、一旦の区切りなんだから「村上くん大好き♡」「村上くん最高!!!」「村上くん超イケメン☆」「スタッフさん超天才!!!」「スタッフさんありがとう☆」「スタッフさん大好き♡」とか思いの丈を書くんだった〜〜〜。。。 悔やんでも悔やみきれない。。

  

 

 

  でも、映像化で楽しみなことのひとつはエンドロールがじっくり観れるところでもありますね。せっかく皆さんのお名前の下にニックネームが書いてあるのに全然追えなくて歯がゆかったのでゆっくり何度も観たいと思います!

 

 

 

 

 

  そんな映像の発売日を待ちつつ、悲しいけれど、そろそろこのイフオアロスも終わりにしようと思います。きりがないから

 

 

 

 

 

  さよなら またいつか 会うまで

 

 

 

 

 

  ありがとう。

 

 

待ちに待った少年倶楽部

  以前のブログに書いた通り噂のディスコでフィーバーしてからというもの、私は3/2放送の少年倶楽部をものすごく楽しみにしていた。そんな待ちに待った前回の少年倶楽部のお話ですー!

 

 

  オープニング、とりあえず画面が大昇でやかましい。(かわいい...) ゆうぴも最後に負けじとくい込んでくる。(かわいい...)

  全世界が大昇のボケでザワつくオープニングトーク。結構前の『Jr.にQ』、、岩﨑大昇くんの京本大我さんへの一方的なフレンドシップの様子を目にして「もしかしてタイショーってヤバい奴なのか??」という不安がよぎったものの(笑)、最近見聞きするタイショーはみなさんといい感じの関係性を築いているようで、いい感じのヤバい奴だと分かってきた。おばさんは安心して見守っています。いいぞタイショーその調子!!!

 

 

 

  WESTの新曲好きです!メルヘンでポップな中に感じる重厚感。楽器の音も効いてるの最高! バスドラがワクワクさせてくれますねー!!

  でも少クラNEWSのVTR前の河合くん、、桐山くんとの会話の中で胸の中に小さな乙女が垣間見えた。 小瀧くんの映画のフライヤーにときめくフミキュン。(「キュンキュンしてるものね」)

 

 

  今回はスタイリッシュにダンスで決めにきたLove-tune。かっこい.....!!!!!!! 今回はモロちゃんがイケメンさを120%発揮していて私は大満足でしたよ!!いつものカワイイ笑顔を封印し、男前全面に出しててとっても素敵でした!慧悟と翔希のシンメ部分も美しくて眩しかった〜!! それにしてもおみゅうとさんもガシガシ攻めていて強かったです...!あれは美勇人担の命が危ないやつ...。そしてやっぱりとんでもなくかっこいい真田くん!曲によって雰囲気変えてくるのがとても魅惑的! いや〜、でもあんなにシュッと力強く踊る姿がかっこいいのに、五関くんの振りつけ練習では一番弱音吐くんでしょう??「無理だー!できないー!」とか言うんでしょう?? 超かわいくないですか??

 

 

 

  名曲アルバム、コーナーの始まり、「31歳 男子」の時点でひとまず2人に絞られるけど、お手紙するのは彼しかいない(笑)

  今回は舞闘冠の『Now and forever』をA.B.C-Zが披露! 塚ちゃんの歌声いい感じ〜!!優しくてかっこよくてキレイ!りょうすけのハモリと相まってなおさらキレイ!!! A.B.C.がふわふわニコニコでパフォーマンスしている一方、りょうちゃんはニュートラルな感じなのがめっちゃ “っぽい” なーって思ったけど、屋良っちと文ちゃんが出てきてちょっとだけはにかみりょうちゃんになったのは可愛かった...! 間奏にしっかり踊るところもすごくキレキレで、やっぱり屋良っちのカッコいい振り付けを踊るの好きなんかなー??って思ったり。

  ええ!そして待ちに待った屋良っち文ちゃんの登場!!!仲良しすぎる(笑) でもスモークかかりすぎでアップの屋良っちお顔映ってない...。。

  やっぱり屋良くんと文ちゃん二人の歌声は素敵すぎですよね〜〜〜!美しくてうっとり...!

  戸塚くんは楽しそうなのが全身から伝わってきて可愛かった! 超踊るからまじ緊張してた河合くんの、ひとたびステージに立ったら弾ける笑顔も素敵だったし、五関くんも穏やかな表情と華麗なダンスで存在感発揮してたし。仲良しさん達のキラキラ空間に心が清々しくなりました! 屋良っちと文ちゃんが出てきても最後まで塚ちゃんセンターなのも微笑ましい...♡

 

  からの『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE』!!!

バリバリ踊ってた前田敬太くんたちがラップし始めた時はこの歌割りどSだな〜と...(笑) 必然的にこうなるんですけどね。お二人よく出来ましたっ!!

  文一くんのトッポい歌い方も味があって好き!ちなみに慣れてきた時のトッポくない歌い方も気になります。

  屋良くんのウインドミル(って言うんですかね?)もめっっっちゃかっこよくてすごい!!!チームDISCOTHEQUEの登場めちゃめちゃ盛り上がりましたありがとう!!!!!

 

 

 

  少クラブログ、、、魚住おる。

 

  SixTONESを目にした瞬間、頭に浮かんだのは数日前の『A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部』での河合くんの一言だった。 

 

大我「SixTONESは皆さんご存知だと思いますけどうるさいんですよ。」

河合くん「うるさい(笑)」

五関くん「うるさいねー(笑)」

河合くん「ひとり魚住いるしねww」

 

私「んー??魚住??河合ちゃん誰のことかなー??わかるよー。いつものやつなー。河合くんのいつもの後輩いじりなー。いや、言わせてもらえば慎太郎ちゃんが一番可愛いからな!しんたろーが(私的)すとの可愛い担当だから!!!」*1

 

 

 

  からの少クラブログ、、、

 

  魚住おったわ...(河合くんごめん)

 

  まぁわたし短髪も好きなんでやっぱりしんたろーはかわいい枠決定!!!ちなみに大我くんが以前いきなり髪切った時もすっごいいいと思ったよー!(←そしてその短髪にした理由にも痺れた...!) 

 

 

  Jr.にQでは作間龍斗くん登場。めっちゃキレイめ投入してきたHi Hi Jets。なんかすごく美勇人くん系ですね。でも彼って以前も一時的にJetsじゃなかったっけ??浮所くんとかと。違ったかなー??  

  ラスト曲のHi Hiもゆうぴがセンターで決めてたのが良かったね!卒業おめでとう!!

 

 

  Travis Japanの『Wait for You』、トラジャってみんな歌声可愛い!曲調にぴったりな、流れるような振り付けだったり、緩急ビシッとついたシンクロダンスはトラジャならでは!鳥肌立っちゃうぐらいの完成度が素晴らしかったー!

 

 

 

  、、、とまぁそんな感じで、前回の少クラは私的見所が満載でとっても神回でした!!!何度観ても飽きなくて、すでに10回ぐらいリピートしています。好き。なので今日の少クラも楽しみですー!

 

 

 

 

 

  さてさて、そして本日、いよいよ戸塚くん主演のミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』の幕が上がりますね。 

 

  とっつー、大我くん、ひなちまファイティーン!!! 

  皆様が無事に千秋楽まで駆け抜けられますように応援しております☆☆☆

  

 

*1:ちなみにこーちくんは好青年リア恋枠(お誕生日おめでとう!!)、じゅりは頼れる後輩枠、ほっくんが近寄ってはいけない底無し沼枠、たいがはキレイで可愛い照れ屋さん枠、じぇしーはズドン枠

自称でもいいやって思えた日

  3月某日、早番で仕事を終えた私は新大久保の地へと向かっていた。今年もこの季節がやってきた。  

 

  前日のお昼どきになんとか手に入れたその番号は、経験から言って望みが薄い番号だった。でもチャンスを手に入れた限りは劇場に向かわないという選択肢は無いから、その日はグッズを買いに行く程度の心持ちでいた私。入れなくて落ち込めるほどHPは残っていない。期待は低く、傷つかない準備。

  しかしながら、刻一刻と開演時間に近づくにつれ幾つかの好条件が重なったようで、私のネガティヴな想定を覆し、ありがたいことに村上信五さんの舞台『If or ... X』を観劇することができた。なんだかんだで、いつも私はチケットのチャンスに恵まれている。本当に本当にありがとうございます。

 

 

 

  、、これから話す内容は、ネタバレはもちろん、私の村上担としてのヘタレな心情の移り変わりの話となり、読んでいる方の気分を害する可能性が大いにあります。それでも今年のイフオアで自分が感じたことを書いておきたいのでこの場にて失礼します。悪しからず。

 

  

 

 

 

  いそいそと席につき観劇の準備を整える。開演前のBGMが大きくなって始まったのか、小さくなって始まったのかもはや記憶が曖昧だけれども、ステージ上に村上信五さんが登場した。その時、自分自身になんとも言えない疑問を感じた。毎年感じていた高揚が私の中に沸き上がらなかったためだ。 

  うろ覚えではあるものの確か書店の店員さんだったV、perfumeで踊り始めたVI、墓石の前に佇む青年のVII、謎のキャラクターがようやく判明したVIII (冒頭のパロディVTR後)、カワイイ村上担の女の子のIX、、いずれの作品も今までは村上くんの登場シーンで私のエンドルフィンは急上昇していたのに、このXではそれがあまり感じられなかったのだ。 胸の中にモヤモヤと広がる自分への不信感。でも、今はそんなことで悩んでいる暇はない。ショーがマストでゴーオンされている今、この目の前のパフォーマンスをそんなモヤモヤに囚われて見逃すことほど無礼で不毛なことはない。村上くんに対しても、スタッフさんに対しても、必死で電話をかけていた昨日の自分に対しても。

 

  ポスターのとおりの甲冑に身を包んだ村上くん、彼の殺陣のシーンで始まる『If or ... X』。一人舞台とあって相手はおらず一人での殺陣だった。所々動きが激しくなれば私の脳がついていけない部分はあったものの、板の上にただ一人、そんな村上くんの相手を容易に想像させる刀さばきが素晴らしく、その稽古ぶりに頭が下がった。 

 

  ものすごくざっくり作品の内容をいうと、なんちゃら時代(忘れましたすいません)の水軍、村上信右衛門が近未来にタイムスリップしてしまい、その時代に起きているハイテク軍とアナログ軍の戦に巻き込まれてしまうという話。

  なんやかんやで信右衛門はアナログ軍の一員としてハイテク軍と戦うことになる。自分の生きる場だった海を、ハイテク軍が利便性を追い求めた生活で汚してしまったことを知り立ち上がったのだった。 

  ハイテク軍のゆーちゅーばー且つ、いんすたぐらまーの攻撃に翻弄されながら、信右衛門は奮闘し、遂にハイテク軍のラスボスと対峙する。しかしそこでなんと(見る方としては薄々分かっていた)衝撃の事実を突きつけられた。

  そのラスボスは信右衛門と瓜二つの顔をした、そう、村上の名を継ぐ信右衛門の子孫だったのだ...!血を選ぶか。海を選ぶか。 

 

 

  私の中での解釈ではあるし、私の作り出す村上信五さん像の話になってしまうかもしれないけれども、この『If or ... X』のストーリーを観終えて、やはり私が村上くんを好きな気持ちは変わらずここにあるし、私の好きな村上くんは変わらずそこにいると思った。

 

 

 

  ここ数年の『If or ...』が村上くんファンにとって特別なものだったのに対して、今年はもっと開かれたものだったように思う。

  年々仕事の幅を広げていく村上くん、パンフレットにあったようにお客さんの層も年々幅広くなっていく。だからその広くなった客層に対して、誰も置いてけぼりにしないよう、広く受け止められるような内容になっていく事はごく自然なことだと思う。それを嘆くつもりはないし、むしろとても素晴らしいことだと思う。たくさんの方々に各々の楽しみ方で作品を見てもらえる自担は最高にかっこいい。

 

 

  大御所の方々や、まったく違うフィールドで活躍する方々とうまく仕事をする村上くん、先輩という立場ありきで後輩の育成も兼ねた仕事をする村上くん、制作サイドの方に信頼されて大役を任せられる村上くん、、村上くんのお仕事がまたひと段階別のステージに広がった今、私は彼の出演番組全てをチェックすることはしなくなった。ある頃から、全て録画していたテレビ番組も、逃さず聴いていたラジオも、部分部分でそれをしなくなった。一途な方の多い村上担の中で、そんな自分が「村上くんファン」「村上担」を語ることにバツの悪さを感じるからこそ、冒頭の自分の平常心に「いよいよここまで変化がきたか...」と密かに焦っていた。

 

 

  私が村上担として変わったきっかけは2016年の春、木曜日に変化が生じた時だ。2つの大きな変化があったものの、私にとっての衝撃はラジオの方が強かったように思う。 

  2013年に横山くんが旅立った時もかなりのショックだったけれど、バトンタッチしたマルちゃんにはまた新たな『レコメン!』を届けてもらい、本当に毎週毎週楽しませてもらった。

  私は村上くんの古き良きものの美徳や物事の真意を好む性格と、それらを皆まで語らない姿勢に心底惚れている。マルちゃんとの『レコメン!』ではその二つがとても頻繁に感じられた。

  レコメンニュースネットワークのコーナーでは、新たな便利なもの、最新技術の話題になる度に「そんなもん!」と言いたいことをあけすけに吐き出す村上くんが痛快だったし、そうやって物事の本質を大切にする姿に強く共感していた。

  また、あの思い出深い2015年の『If or ... VII』が終わったこの時期に「なぜ弾き語りの曲に『ありがとう。』を選んだのですか?」というメールが読まれた時、こんな無粋なメールを送る方と、こんな無粋なメールを選ぶスタッフさんは馬鹿なのか?と思った(失敬。本当にすいません)。そんなことを言葉で発してしまえば、超多忙の中、(その難しさから)嫌々ながらも練習した(←本人談)あの時間とそのモチベーションがとても陳腐なものになってしまう。全てはあのステージ上で、あの一曲に込めて伝えてくれたからこそ意味のあるもの、、。マルちゃんもおそらく同様なことを感じているからこそ、その時には「でもそれは語らなくてもいいですよ〜」(←ニュアンス) と言ってくれた。そして、最後まで語らずにいてくれた村上信五さんに感謝した。

  テレビでは一人の演者として、共演者さん、スタッフさん、そして視聴者の望む役割をうまく担ってくれる村上くんだけど、あの『レコメン!』は村上信五本人として過ごしやすい場のように私は感じていた。だからそんな村上くんをサポートしてくれるマルちゃんがそこにいてくれたことが私はとっても嬉しかった。 “散らかすマルちゃんのお世話係しんちゃん” のように見えて、実際はマルちゃんにいろんな面で助けられていた村上くんだったとも思う。

  でも単純に、なによりヒナマルの二人(と時々のりさん)が本当に楽しそうにおしゃべりをしているのを聴くのが私は大好きだったのだ。そんな遊び場の空気を私も一緒に共有したくて、木曜22時には文化放送に集合していた*1

 

  そんな場所に変化が生じ、村上くんにまた別の役割が加わったことで私の気持ちにも変化が起きた。仕事をしている村上くんはかっこいいし大好きだ。でもあの時間に私が求めていたものはそれではなかった。いつもの昔ながらの中華そばを求めて週一で行きつけの店に通っていたけど、いつの間にかその店はベースのスープにアレンジを加えたオシャレな流行りのベジソバを出す店に変わっていた。ベジソバに罪はないし、それはそれで美味しかった。けど、なんとも言えない寂しい気持ちになって、徐々に私は別のラーメン屋さんに通うようになっていた(えびのスープの...)。

 

  単純に “ありのまま” で “楽しそう” に見えた(←あくまで私の主観) 村上くん*2が、経験と実績を積んで “役割を担い” “上手に” 仕事をしている姿(←あくまで私の主観) に私の気持ちが追いつけていないという、ただの軽薄な気持ちの問題だとは思うけれど、それでもそんな自分を肯定するため「中堅となった村上くんの仕事ぶりがここ数年で変わってきたことで、私の応援のスタンスも変わってきた」、、そう思うことにした。自分で作った “ファンの条件” を満たせない自分を、この先も責める続けることが建設的だと思えなくなったからだ。ファンとしてのあり方こそ変われど、村上信五さんを好きだという気持ちはこの先も変わらないと確信したから。

 

 

 そう思えたのも、この『If or ... X』のおかげ。

  シンプルに、身ひとつでの立ち回りでみせるアナログな手法に真摯に挑む村上くんにはグッときたし、言葉にしないながらもエンドロールのあの曲では、昔から『If or ...』を観に来てくれているファンに対する気持ちを感じた。どんなに仕事の幅が広がろうとも、私の好きな村上信五さんは変わらないのだ。

  この『If or ...』は絶対に映像化しないという村上くん。ファンとしては昔の作品も観てみたいし、またあの作品に浸りたいという気持ちもある。ただ、どんな舞台作品にも言えることだけれども、演者としては、その日その時その瞬間を舞台の上で発揮するだけであって、それが観ている人の心に響けば(大げさかもしれないけど)自然と語り継がれていく。私は今回のエンドロールで使われた曲の元となっているイフオアは知らないけれど、そのことは知っている。デジタルで簡単に記録できたり、昔の映像も簡単に検索して見ることができる時代だけれども、そんな時代にこそ人の記憶で残っていくものがあっても粋で良いじゃないか。そう思えるのも、私の好きなあの人がそういう男だからなのだ。

 

 

  、、、とは言えここまで散々語ってきたものの、この『If or ... X』の一番の見所は単に昔からの手法でみせる殺陣だけではない。冒頭のシーンとは対照に、本編のクライマックスでは紗幕の映像と融合した最新技術を詰め込んだ殺陣をみせてくれた。これが本当に凄かった。ステンレスマンを思い出すような風貌のデジタル軍のボス、そんな敵との凄まじい勢いの殺陣、リアルな水しぶきや、振りかざす刀の勢いが可視化されている迫力、まさに手に汗握る時間だった。冒頭の殺陣だけでも感動していたのに、同じ技を全く逆の土俵で見事に披露する村上くん、、改めてその稽古ぶりに頭が下がったし、その分更に感動した。

  古き良きものを大切にする村上くんだけど、新しいものを取り込むことだって怠らない。だからこそ彼のフィールドがどんどん広がって、大きいものになっていくのだろう。そんな村上信五さんはやはり素敵だ。そしてそんな村上くんのそばに新しいもの(YouTubeネタ、インスタネタなど含め)を提案し、一緒にいい作品を作りあげるために奮闘してくれるスタッフさんがいることに感謝させていただきたい。ありがとうございます。

 

 

  、、、こうやって、これからも私は深読みしすぎな、分かったつもりの(ウザい) “自称村上くんファン” を続けていく。この先もこの『If or ...』という場があるのかどうかは分からないけれど、その場にいたいと願う限り、私は “村上信五のオンナ” の一人を自負してもいいのだ。そう思わせていただこう。

 

 

  うん。。。

 

  いいよね?

 

  え?いいのかな...。

 

  いや、いいでしょ!

 

  うん、大丈夫いいって!、、、

 

  きっと....(笑)

 

  結局ファンにだっていろんな人がいて、ファンを定義づけることほどナンなセンスなことはないと思うから。

 

 

 

  ちなみに『If or ...』のチケット代が内容と見合っていない(ほど安い)のは有名な話だけれども、以前のカーテンコールでお客さんにいくらぐらいまでなら妥当か聞いてみた際「さすがに1万円超えたらSHOCKみたいなことせなあかんくなる!」と言っていた村上くん。でも私からしたら今年のイフオアは十分一人SHOCKやないかい!!!という気持ちだ。それほど素晴らしい殺陣だった。階段落ち(降り)もあったし*3

  あ、あとSHOCKではないけどジャニーズ伝統の御家芸、タイムスリップも。

 

 

 

 

 

 

 

 

  、、、こんな拗らせブログを数日かけて書いている間に『関ジャニ's エイターテインメント ジャム』の発売日がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

  ね〜〜〜!!!!! 

  やっぱりアイドルコーナーの村上くんめっっっっっちゃかっこよすぎません!?!?!? 

 

 

やだもーーーー!!!!!めっちゃときめくーーーーー♡♡♡♡♡

 

 

 

  全然エンドルフィン出てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

  最後にどうしても言いたいことは、今年のイフオアのエンドロールに清塚信也さんの名前があって驚いたということ。 私的ヒナ担の中の神的存在清塚さん、、、ありがとうございます!!!!!そしておめでとうございます!!!!!

  

 

 

 

*1:もちろん入り待ち出待ちのことではない

*2:とは言え、一番タイトなスケジュールの中での日々だったので当時を褒め称えるつもりではない

*3:今年の客席登場は後方の扉からだったため、客席の階段を(自転車で)降りてきた村上さん

ともゆきとぶんいちが組むととにかくスゴい...

  巷で噂のあのディスコに行ってきました。THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUEに。 

  大阪公演がまだ控えているものの、バリバリネタバレなのでその点は本当にすいません。。

  

  

 

 

 

 「屋良朝幸プロデュース、演出、振付、出演」のお知らせメールではまだまだ漠然としたワクワクだったTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE。実際に行ってみたそのディスコは、クラブともライブハウスとも違う、コンサートでも舞台でもない、最高の体感型 & 参加型のダンス空間でした! ファンクでソウルフルで、メロウでポップなとんでもなくエネルギッシュな空間。 こういう言い方ってなんか偏見だし、めっちゃダサいなーと自分でも思うけど、、まさに「ジャニーズの現場でああいう楽しみ方ができるショーって初めて!」と思った時間也。

 

 

  まず、、私、全く踊れないんです。ダンスというものは全くもって知らない分からない。ただ音楽が流れると楽しくなっちゃってなんとなく揺れてしまう。そんな程度。

  でもYARAディスコではそんな私のような素人でも「カモン!一緒に楽しもうぜ!」的なスタンスでダンスの世界へと誘ってくれる。しかも屋良っちが大好きだというm.c.A・Tさん作のカッコいい曲の中に、誰もが聞いたことのあるどメジャー曲をチョイスしてくれるのがまた優しい (ペーペーな私は「この曲聴いてたー!」というよりは「あー!この曲が使われてたあの作品すっごい思い出すーーー!」タイプ) 。

  そんなルーツを辿っていろんなジャンルのダンスで楽しませてくれるDISCOTHEQUEではあるものの、それだけではなく屋良くんの綺麗な歌声も聴けて本当にうっとりだったし、いつかちゃんのラップと合わさった時の90'sぽさは懐かしくもあり、なんだか一周回った新鮮さもあってすっごく素敵でした!

 

  70'sコーナーでは文ちゃんが簡単なダンスを愉快にレクチャー! 屋良っちと文ちゃんが告知で出た『えびちゃんズー』ではめっちゃよそ行き文ちゃんだったけど(ある意味いつも通り?)、あのディスコでは関西弁バリッバリの浜中文一まんまで終始笑いっぱなし。ばっちりフィーバー衣装を着ているディスコのオーナー文一くん、、一応その年代とかキャラクターとかの設定があるはずなのに、そんなんお構いなしにとても流暢にやいやい言ってるからまじ違和感しかなかった〜!(笑) めっちゃ好き〜!! 

  ちなみにそのコーナーではステージが客席と同じ高さにまで下がって、見事真ん中にダンスフロアの完成。「一緒に踊りたい人はフロアにおいで〜〜〜」なんて言いながら、目が合ったお客さんを演者の方々が手をひいてエスコート! わお♡

  そうして老若男女、プロアマ素人問わず、『Got to Be Real』(←この曲大好きー!!!) でダンスタイム! みんなで合わせてワームやステップ、フィーバーポーズをしたり、ダンスフロアのみなさんはWAになって踊っておりました。 そうそう、この時ばかりはこのYARAディスコに遊びに来たセレブリティな(同事務所の)お友達もフロアに集合して Let's DANCE!  私が行った日もゆ〜なお方が来ていてホントカッコよかったですー!

 ちなみに私は2階のBOX席だったけど全員柵前(最前)で観れる仕様だったし、逆に一歩下がれば余裕で動けるほどのスペースもあったから、全体を見渡せるというメリットも含めて2階席は2階席でかなりの良席!

 

 

  ほいでもってその後の文ちゃんソロ曲は、これまたとんでもなくどハマりで爆笑! MC Hammerの『U Can't Touch This』を “MC 浜ぁ” としてオマージュ。 確かにあれ以上にぴったりな曲はないですね!!ともゆきとぶんいち共作リリックもすっごくよかったけど、自虐部分は花道みたいにお耳パタン!(笑) 私にとって浜中文一は世界一だから!!! (NEWSの中では加藤くん推しな私) 

  あと以前から「文一」っていうお名前が本当に素敵だな〜と思っていたので、私も文ちゃんの名付け親のおじゅっさんに心からのセンキューを贈りたいですっ!! 

 

  もちろん素晴らしかったのは屋良くん、文ちゃんだけでなくて、Waffleさんたちのアクロバティックなダブルダッチはとにかくすごくてワッと盛り上がったし、OH GIRL!ズのパワフルなダンスがカッコよくて憧れたし、DJ U-ICHIさんのおちゃめでジェントルな仕事ぶりに惚れたし、いつかちゃんのゆるい雰囲気の中で飄々と畳み掛けるラップは本当カッコよくって萌えました!

 

  そしてやっぱり注目せずにいられない草間くんと航気くん。

  リチャがサックスしてることを知らなかったのでめっちゃテンション上がったよーーー!ダンスも本当に上手でめちゃめちゃ見とれた...!タイマンダンスバトルでは全身を武器にしたしなやかな激しさがめっちゃカッコよかったす!!

  前田くんのダンスも勢いを感じて、すごく目を見張るものがありました。前のめりな心意気であのステージに望んでいるのが伝わってきてよかったよー! あと最後、屋良っちにちょっとしたフリータイムをもらった前田くんがラップを披露してたけど結構うまく踏んでたね! いつかちゃんに熱心にラップのアレコレを聞いているらしいです。教えてくれないらしいけど..(笑) でもその心意気、いいぞ若者!頑張れ若者!応援してます!!

  そんなリチャード航気のコンビがいつかちゃんを振り向かせようとドタバタ奮闘するナンバーも超キュートでほっこり微笑ましかった..♡

 

 

  最後は一度全員はけたステージに、とてもよく見覚えのある衣装でメンバーが順々に参上!心臓バクバク、テンションアガりまくり!!! いよいよ始まるその曲はもちろん、何度も再生しまくったあの『THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 』!!!「Oh! Yeah!」言いながらいっっっちばん盛り上がりました!!!本っっっ当に楽しかったーーー!!!

 

 

 

  とまぁ、、そんなステージを作り上げた屋良朝幸さんは言わずもがなだけれどやっぱりすごい!!! 自分の中のダンスへの情熱を、昔からファンだったm.c.A・Tさんに音楽を作ってもらって形にしたTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE。それが見せるだけのものではなくて、こちら側をも巻き込んでくれたところが本当に嬉しいですよね。

  でも、、キレッキレのダンスで圧倒したり会場沸かせたりするのに、ちょいちょい三枚目出してきて親近感持たせるのって本当にずるくないですか??スローナンバーでお客さんに寄っていってノックダウンしてくるイケメンさも本当にずるい。。屋良朝幸さんかっこよすぎます!!!

  明確なアイディアでチームをまとめて、自分自身もパフォーマーとして完成度を極めみんなを引っ張っていた屋良くん。ステージが下がって客席と同じ高さの時、屋良っち先頭のフォーメーションで勢いよくグググっと客席に迫っていった時は本当に鳥肌立ちました!

 

  そして浜中文一くんはそんな屋良くんのステージを完成させるのになくてはならない存在だったと感じます。屋良っち曰く、今回のステージではクラウン的存在だった文ちゃん。初っ端からお客さんとC&Rの練習して会場を温めてくれたり、お客さんをいじりながら楽くダンスをレクチャーしてくれたり。踊って、歌って、おちょけて、キメて、、なんでも担う男前。途中ふと、昨年の時代物の作品で和装して舞っていた文一くんを思い出して、こんなにもタイプの違う様々なパフォーマンスを披露してくれる彼の実力が恐ろしくなりましたよ。すごい! 

 

  みんなを主役にしたバランスのいいショーを作りながらも、大事なところは先陣きってみんなを引っ張ってくれるリーダー屋良くん、そしてその彼をいろんな形で全力でサポートする文一くん。私的にこの二人の出来上がった関係性、バディ感に心打たれたTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUでもありました。確か文ちゃんのソロ曲ラストのことだったと思うけど、イジりなリリック書いた屋良っちに浜ぁがおこながら「でも大好き♡」と言った時のトキメキたるやもーーー、、ね♡(笑) 

  エンドロールが稽古場の様子で構成されていて、途中まではめっちゃカッコいい映像だったのに、最後はともゆき & ぶんいちのコントになってたのにもめっちゃ笑いましたよ! (そしてそのエンドロール途中、屋良っちのハピバ & ケーキ映像が出てきてイフオアとリンクしてしまった私...)

 

   でも、、ちょっとだけ思うことがあったのは、パンフレットでの屋良くんの『ここ数年、すっかりミュージカルに馴染んでしまったらしく、「役を通さずに踊ったり歌ったりしている自分が思い出せない」』というお言葉。(←もちろん(笑)のテンションで)

  今後もみんなにとってこういった自分を表現できる場が存在してくれたら嬉しいなと思った瞬間でした。

  

 

 

  最後にちょろっと語りたいのがグッズのこと。バンダナがこのディスコでは大活躍なのはMVを観れば一目瞭然ですよね。あったほうが絶対楽しいと思います。

  でも何と言ってもパンフレットがめちゃめちゃカッコいい!!!少し大きめ、レコードサイズのそれは「DISCO THE QUE」ロゴが抜かれている黒いクリアケースの中に、綴じられていない1枚1枚のページが納められている仕様。それがめっっっちゃアナログレコードっぽくて世界観バッチリなんですよ!!!そんなクオリティに心からの拍手!全員それぞれのお写真もシュッとしててカッコいいし、みんなから見た屋良っちの印象も語られていて、愛すべき屋良朝幸がとてもよく伝わってきます♡

  ちなみに一番上のページをかえればこんな感じで好きなメンバージャケットにできますよ〜!

f:id:tvjunkie:20180302161108j:image  (通常仕様) ともゆきver.

 

f:id:tvjunkie:20180302161229j:image  例) ぶんいちver. 

 

  めっちゃいい感じじゃないですか!?!? ねっ!!!!!

 

 

 

 

 

  そんな感じで、私ごとではありますが、あまりにも楽しかったディスコの翌日、『Sex And The City』の私的ベストエピソードと『チャーリーズエンジェル フルスロットル』を観ながらテレビの前で踊っていました。本当に楽しかったよー!!! 

  あと、遅ればせながらm.c.A・Tさんのいろんな曲を聴いてみたら本当にかっこよくて屋良っちが大好きだと言う理由がよーーーく分かりました!! もっと早く聴いておけばよかった...!

 

 

 

 

 

  なにはともあれ、まずはみなさま東京公演お疲れ様でした。大阪でのDISCOTHEQUE旋風にも期待しております! 

 

  センキューディスコティック!!!!!

 

 

 

 

 

  ドリンクチケットでビール選べたのも最高だったなー

 

 

 

郁人の告白

  「これね〜、嬉しかったんですよ。関ジャニ∞の村上くんと、あの〜2人で、ご飯に行ってきました。」

 

 

 

 

 

 ナンダッテ!?!?!?!?!?

 

 

 

 

  ちょちょちょちょーーーーーー!!!!!!!!

  毎週土曜日お昼の12時からNACK5で放送中の『A.B.C-Z Go!Go! 5』というラジオ番組で、今日の河合くんはとんでもない話題を提供してくれた.....!

 

 

 

  河合くんおめでとうございます!!!!!!!! 

  というか、

  河合くんありがとうございます!!!!!!!! 

  その話題、、河合くんが思ってる5000倍は世間が湧いてるからね!!!!!!!!!!  

 

 

  きっと村上くんのことだから、河合くんのことは「ふみと」って呼んでるんだろうな〜〜〜♡ へへへ〜〜〜♡(妄想) 

  さすがに師匠は仰々しすぎるから、河合くんは「兄さん」がいいなー。のりくんみたいに「ヒナ兄」とかさー!

 

 

 

 

  、、とまぁ、、そんなハッピーエピソードを聞いたもんだから、午後の私はずっと信五と郁人の今までに想いを馳せていた。

  もちろんガチで辿ればドリボとかもあるのかもしれないですが、ひよっこジャニオタなのでそこまでには及ばず(ミスした戸塚くんを楽屋でハグした村上くんの男前エピソードはレジェンダリー)、あくまで私の中での、最近の村河の話です。ていうか単なる “郁人が発していた信五の話” です。 

 

 

  ●ザ・テレビジョンCOLORS パープル vol.21 (忘れもしない『村上信五に恋する、鮮やかな日常。』の翌月号) 

  2016年、3月発売の雑誌。「メンバーカラーが紫の人はセクシー。村上くんあたりからちょっと路線変わってきたけど(笑)」と語る河合くん。オイコラ郁人。

 

  ●TVガイドPERSON vol.63 

  2017年11月発売の雑誌。“今、気になるMCで活躍する先輩” を問われ「村上くんですね。」と答える河合くん。「誰にでもガツガツいくけど、生意気に見えないところがすごいなって。」と答えていた。よく分かっているじゃないですかっっっ、フミキュン!!!

 

  ●『A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部』最近放送回(いつだったかは忘れた...)
再びメンバーカラーのお話登場。オイコラ郁人アゲイン。 

 

  ●duet 2018年 3月号 

  最新号のduetにはTOKIO 松兄のお誕生日会での村上くんとのエピソードアリ。これは本当にナイスエピソード。わかるわ、村上くんのそういうの。そういうのが自然にできる男だから好きなんです。(詳しくは書店へ。絶賛発売中です!)

 

 

 

 

 

  、、、そんな感じで、(高級)焼肉に至る。

 

 

  はーーー!!!どーーーしよーーー!!!村上くんと仲良くなった河合くん、いろいろアドバイスもらって、今後さらにたくましくスマートな男前になっちゃうよーーー!!!

  あーーー!!!素晴らしき世界よありがとう!!! 

 

 

  

  河合くん、ひとまず来月(大阪が良ければ今月)の『If or... X』観に行こう!!!!! 

  河合くんにも是非観ていただきたい...! (いや、なに目線か知らんけど) 

 

 

 

  ってことで、私も毎度ながらチケットが無いので今年も毎日当日券頑張りまーす.....!

 

 

最近A.B.C-Zについて語っていない

  前回の少クラ、ラストの『Za ABC 〜5stars〜』で泣いた人ー??

   \はーーーい!!!/( ´θ`)ノ

 

 

  「結局、、A.B.C-Zってめっちゃ愛されてるなぁ〜!」って最後のA.B.C-Zメドレーを観て思った。たまに場面場面で思うことがないわけでもないけど、、でもやっぱりA.B.C-Zは周りの人たちに愛されてると思う。そりゃーあの5人って全員がすっごいイイ奴だもん!!!!!!彼らがまわりに愛されない理由がないんです。

 

  おめかし衣装でのA.B.C-Zメドレー、、まさかその衣装で『Crazy Accel』歌うとはーーー!! 思わず笑っちゃった(笑) やっぱり「アクロバットします!激しいです!」曲だからオシャレ衣装で歌うギャップが面白かった。 でも後ろから赤衣装の君が出てきた時は「それそれ〜!やっぱり橋本良亮はそうでなくちゃ!」って思ったよ。タイを外して挑む良亮、らしくて好きです! 

  『Vanilla』が流れた瞬間、ぎゃぁ〜〜〜!!!と湧き上がる私の血潮。A.B.C-Zと言えばコレコレ〜!な名曲ありがとうございます!アクロバットもすごいけど、美しさ妖艶さのダンスで魅せるA.B.C-Zってゲロマブ〜〜〜!!! うぅ〜ん、タマランチ会長〜〜〜!!! ってヤツですかね。ええ。

  でもって最後のあの曲。あのイントロがきたらもーーーブワッッッっと込み上げてくるものあるじゃないですか...。『Za ABC 〜5stars〜』無くしてA.B.C-Zは語れませんっ!!!デビューの記念日あたりでこうしてハレの舞台でキラキラ光る5人。やっぱりこの5人はステージの上で歌い踊りエンターテイメントを届けてくれる姿が一番輝いてるや...!(感涙)

  サビにはJr.大集合だしさ...。涙で前がよく見えないす...。

  、、とか思ってたら最後の5Starsキメポーズ、、モロちゃんめっちゃナイスポジショニング...(笑) ずっと感涙で観てたのに最後の最後めっちゃ笑ったぞ! 翔希、6年前と変わらずめっちゃ諸星翔希やな!!!(笑)  え!?なに??あれは五関くんわざと隙間あけてるの?? 、、そう思ってしまうほどのジャストフィット...(笑)

 

 

 

 

 

  、、、そんな感じで、ひとまず印象的だった少クラの簡単な感想でしたが、実際は年が明けてからの1ヶ月半、ほとんどA.B.C-Zについて語れていなくて私はふらすとれいてっどです。

  なぜ語れていないかって言えば、A.B.C-Zにはコンスタントに私の心揺さぶる話題を提供してもらっているので書きたいことがどんどん溜まってしまっているからなのです。思いを言葉にする前にまた新たにいろんな感情が生まれてくるんでわーーーってなってしまっている私。

 

  ここで一気にそのアレコレを簡単に言ってしまうと、、橋本くんの『蜜蜂と遠雷』は新たな世界を知れて嬉しかった!っていう話とか、アイドル誌でのコメントのツボだったトコいろいろとか、爽やか週刊朝日の素敵なお写真とインタビューのこととか、河合くんのプレバトやったね〜〜〜!!!とか、橋本くんのサタジャニとかwebが私はすごく好きだったっていう話とか、webで語っていた戸塚くんの決意を信じてるっていう話とか、五関くんと河合くんの夕方生放送番組まったりで “らしかった” な〜!とか、塚ちゃんの飲みに行く番組、少し新鮮な話もあって面白かったこととか、戸塚くんのミュージカル & 塚ちゃんの映画関連の雑誌を読んで感じたいろいろとか、えびぶろ新しくなってわーい!!っていう喜びとか、あと五関くんの遅刻あかんで!!!っていうのとか(笑) そんないろいろを本当はもっと語りたい。

 

  今後は溜まらないうちに言葉にできたらいいなと思っている次第です!

 

 

 

(ちなみに、ふぉ〜ゆ〜の週刊スピリッツもすっっっっごくグッときたね!!!!)